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深層エリア・深境の塔の攻略
残響の塔パーティ

漂泊者(回折)

騒光効果の付与維持
- 個性的な終奏スキル:
- 敵の動きを止める領域を生成する特殊な効果。
- ダメージ系やバフ系が一般的な終奏スキルの中で、独自性が高い。
- 共鳴チェーンの解放が容易:
- 潮汐任務などを進めることで、共鳴チェーンを解放可能。
- 4凸:共鳴解放時に少量の回復効果を付与。
- 6凸:共鳴スキル命中時に敵の回折耐性を低下させる効果を付与。
- 騒光効果の付与・維持:
- 潮汐任務・第二章序幕完了後、強化共鳴スキルと共鳴解放で騒光効果を付与可能。
- 騒光効果のスタック減少を防ぐ微光効果も付与可能。
- フィービー以外で騒光付与が可能な唯一のキャラクター。
- 第二章序幕は第一章三幕までクリアすれば先行解放可能
- フィービーとの連携:
- フィービーを使用する場合、騒光効果の付与ができる漂泊者はほぼ必須となる。
フィービー

「騒光効果」継続火力アタッカー
特徴
- 「アブソリューション」と「コンフェッション」のモードチェンジ:
- 24秒ごとに特殊ゲージが満タンになり、通常攻撃または共鳴スキル長押しでモードを選択可能。
- アブソリューション:メインアタッカーモード。強化重撃を使用できる回数が増え、騒光効果が付与された敵に対して高いダメージを与える。
- コンフェッション:サブアタッカーモード。騒光効果の付与に特化しており、終奏スキルで回折耐性ダウンおよび騒光のダメージ強化&持続時間延長も行う。
- 24秒ごとに特殊ゲージが満タンになり、通常攻撃または共鳴スキル長押しでモードを選択可能。
- 高い火力と広い攻撃範囲:
- アブソリューション状態の重撃・スターライトは、敵の騒光状態を維持していれば、単体火力、攻撃範囲の双方に優れる強力な攻撃。
- 共鳴スキルによる敵の停滞・牽引効果もあり、単体ボス戦とフィールドでの集団戦のどちらも高水準にこなせる。
- 小回りの利く移動性能:
- 空中重撃による特殊アクションは前方に高速で移動できる。
- ソアーの使えない地域での探索が便利になるのはもちろんのこと、ソアーが使える地域でもソアーを使うまでもない短距離の移動に重宝する。
ポイント
- 騒光効果をトリガーとする継続火力アタッカー。
- モードチェンジにより、メインアタッカーとサブアタッカーを切り替え可能。
- 高い火力と広い攻撃範囲を持ち、様々な戦闘状況に対応できる。
- 小回りのきく移動性能で探索にも便利。
モルトフィー

重撃支援サポーター
特徴
- 忌炎の支援に最適な性能:
- 終奏スキルによる重撃ブーストが強力。忌炎の火力を大幅に向上させます。
- 忌炎が高頻度で重撃ダメージを与えることで、自身の協同攻撃も発生させやすい。
- 注意点:
- 4凸未満のサブアタッカー運用はローテーションの工夫が必要。
- 共鳴解放の持続時間が短いため、4凸の「持続時間+7秒」解放が推奨されます。
- 4凸未満で忌炎と組み合わせる場合は、コンボの順番を工夫することでサブアタッカーとして活用できます。
- サブアタッカーとして活用したいがために変奏・終奏スキルを発動せずに交代するのは本末転倒なので控えるように。
- 協奏エネルギー獲得に癖あり。
- 「変奏→解放→スキル&強化スキル」では協奏エネルギーが不足するため、通常攻撃で補う必要があります。
- 「変奏→解放→スキル&強化スキル→通常1~4段→強化スキル」で100pt到達が可能。
- ある方法を使えば彼の協奏効率は改善する。詳しくは通常攻撃の欄にて。
- 4凸未満のサブアタッカー運用はローテーションの工夫が必要。
- 重撃を多用しないアタッカーとは相性が悪い:
- 終奏スキルバフが腐ってしまうため、重撃がダメージ源でないアタッカーとは相性が悪いです。
- 共鳴解放による追撃も、重撃ダメージで攻撃しないと弾数が半減します。
- 重撃を活用するキャラはそこそこいるが、高頻度で重撃ダメージを与え続けるアタッカーは現状忌炎しか存在しない。
ポイント
- 重撃ダメージを大幅に強化するサポーター。
- 忌炎との相性が抜群。
- 4凸未満の場合は、運用に注意が必要です。
- 重撃を主体としないアタッカーとの相性が悪い。
反響の塔パーティ

灯灯(トウトウ)

遠距離と近距離通常攻撃アタッカー
特徴
- モードは共鳴スキルで切り替え:
- クールタイムがないため、状況に応じていつでもモードを切り替え可能。
- 遠距離モード: キュキュを召喚し、自動射撃と高速移動でフィールド探索に適する。
- 近距離モード: 攻撃性能が向上。
- フィールド移動が速い:
- 黄色灯モード中にダッシュすると「疾走」状態に入り、高速移動が可能。
- 燎原の炎騎の音骸スキルよりも速度が速く、探索に便利。
- ただし、非戦闘中でもスタミナを消費する。
注意点
- スタミナの消費が激しい:
- キャラ単体でのスタミナ消費が大きく、他のスタミナ消費キャラとの相性が悪い。
- スタミナ枯渇は共鳴スキル発動不可に繋がるため、管理が重要。
- 黄色灯モードでは回避不可:
- 回避は不可だが、機動力は向上。
- 位置取りで攻撃範囲から逃れる必要がある。
- 加速に無敵判定があるが、スタミナ消費が激しい。
- 「輝き蛍の軍勢」などの距離を問わず広範囲攻撃を連発する敵、ホーミング弾を連続で放つ敵との相性が悪い。
- 戦闘ではモードの定期的な切り替えが必要:
- 共鳴回路の仕様上、モードを定期的に切り替えないと火力と協奏効率が低下。
- ツバキとは異なり、敵の構成に関わらずモード切り替えが必要。
- ツバキと違い、モードチェンジで射程距離が一気に変化してしまうのも扱いづらい要因の1つ。
ポイント
- 遠距離と近距離のモードを切り替えながら戦うアタッカー。
- モード切り替えにより、探索と戦闘の両方に対応可能。
- スタミナ管理とモード切り替えのタイミングが重要。
カルロッタ

共鳴スキルダメージ拳銃メインアタッカー
特徴
- 初心者にも扱いやすい拳銃キャラ:
- 初実装の限定★5で拳銃を使う共鳴者。
- 従来の拳銃キャラとは異なり、重撃や空中攻撃の仕様が多くのキャラと同じ。
- マスケット銃を構えている状態であればパリィも可能。
- 近接キャラよりも敵との距離を取りやすく、扱いやすいアタッカー。
- 単体火力&ボス戦向きの安全性能:
- 単体火力では現状トップクラスのダメージを出せる。
- 共鳴スキルで敵を1.5秒間行動不能にできる。これは津波級・怒涛級のボスにも有効。
- スキル発動直後に空中攻撃を行うと、次のダメージ発生までカルロッタは無敵状態となり安全に立ち回りやすい。
- 敵に防御力ダウン効果を付与できる:
- 固有スキル「芸術至上」解放後は、変奏スキル・重撃・共鳴スキル・共鳴解放で防御力18%を4秒間無視できる。
- この効果はキャラを切り替えている時でも有効。
ポイント
- 共鳴スキルを主体に戦う拳銃メインアタッカー。
- 高い単体火力と安全な立ち回りが可能。
- 敵の防御力を下げるデバフも付与できる。
- 初心者にも扱いやすい操作性。
ヴェリーナ

汎用性の高いバフ&ヒーラー
特徴
- チーム全員対象のダメージブースト:
- 終奏スキルはショアキーパーと同じ15%の全ダメージブースト。
- 〇〇ダメージアップと違い別枠で乗算されるため、チーム全員のすべてのダメージが1.15倍。
- キャラクターを切り替えても消えないため、「ヴェリーナ→サブアタッカー→メインアタッカー」というローテーションでもメインアタッカーにヴェリーナのバフを渡すことが可能。
- 協奏効率が高い:
- 散華に次ぐ協奏効率であり、短時間で終奏スキルを発動できる。
- ダメージを出せないヒーラーの登場時間が短くなる分、アタッカーの登場時間を長くでき、パーティ全体のDPSが向上する。
- 瞬間回復力が高い:
- 【光合成エネルギー】を貯めていれば空中攻撃を出すだけで即時回復を行える。
ポイント
- チーム全体のダメージを底上げできるバッファー兼ヒーラー。
- 高い協奏効率で、パーティ全体のDPS向上に貢献。
- 瞬間回復力が高く、安定した戦闘をサポート。
深境の塔パーティ

ロココ

広範囲の牽引サブアタッカー
特徴
- 小型の敵の集団戦が得意:
- 共鳴スキルに広範囲の牽引(敵を引き寄せる効果)を持つ。
- Ver2.0で実装済のキャラの中で、最も広い範囲を引き寄せられる。
- フィールドのほか、小型の敵が多く出現する「死の歌が纏う海の廃墟」では特に活躍する。
- 共鳴解放でチーム全体に攻撃力バフ:
- ロココ自身のクリティカル率に応じて、30秒間・最大200の攻撃力バフをチーム全体に付与できる。
- クリティカル率が50%以上で効果が発動し、70%で上限に届く。
- 終奏スキルで探索モジュールが「不思議ケース」に変化:
- 交代後のキャラが任意のタイミングで牽引効果を発動できる。
ポイント
- 広範囲の牽引能力で、集団戦に強いサブアタッカー。
- チーム全体の攻撃力を高めるバフも持つ。
- 終奏スキルによる牽引効果の付与。
ツバキ

高火力単発ダメージと強化状態の形態アタッカー
特徴
- 高火力の単発ダメージと強化状態:
- 協奏エネルギーが満タン時、共鳴スキルが「一日花」に変化し、高倍率のダメージを与える。
- 一日花使用後、通常攻撃のダメージが1.5~2倍になる強化状態「開花待ち状態」に移行可能。
- 形態の使い分け:
- 白(通常状態):単体DPS重視。
- 攻撃範囲は狭いが、機動力に優れる。
- 攻撃は「基本攻撃」のスキルレベルを参照。
- 赤(咲き誇る状態):範囲DPS重視。
- 移動制限がかかるが、広い攻撃範囲で敵集団を一掃できる。
- 攻撃は「共鳴スキル」のスキルレベルを参照。
- ※”通常攻撃ダメージと見なされる”ため、音骸のサブステータス倍率は「通常攻撃ダメージアップ」を参照。
- 白(通常状態):単体DPS重視。
ポイント
- 協奏エネルギー満タン時の共鳴スキルによる高火力単発ダメージ。
- 通常攻撃ダメージを強化する状態に移行できる。
- 単体DPS重視と範囲DPS重視の形態を使い分けられる。
ショアキーパー

クリティカルバフ全ダメージブースト
特徴
- 共鳴効率依存のクリティカルバフ:
- 共鳴解放でバフフィールド「星域」を展開し、持続的な回復効果と、変奏スキルを発動する毎にショアキーパーの共鳴効率に比例するクリティカル率とクリティカルダメージアップの効果を付与。
- 「星域」を最大限に生かすには短時間で2回の変奏スキルを発動する必要があるため、変奏スキルを発動しやすいチーム編成が重要。
- 汎用性の高い全ダメージブースト:
- 終奏スキルはヴェリーナと同じ15%の全ダメージブースト。
- チームのメンバーを選ばない万能なバフ効果。
- 3種の回復スキル:
- ショアキーパーが持つHP回復手段は3つ。回復量はHP上限に依存。
- スキル回復効果
- 変奏スキル:存在証明チーム内全員を即時回復
- 共鳴スキル:カオス理論
- 共鳴解放:終末ループ領域内のキャラのHPを持続的に回復
- スキル回復効果
- ショアキーパーが持つHP回復手段は3つ。回復量はHP上限に依存。
- 回避強化+致死ダメージ保険:
- 終奏スキルには、5回まで被弾して吹っ飛ん後でも回避ボタンを押すことで強制的に「回避成功」扱いに出来る効果がある。回避反撃も発動する。
- 固有スキルにはヴェリーナと同じく即死対策もあり、回避やアクションが苦手な人の助けになる効果となっている。
- 快適な探索ができる:
- 重撃で蝶の姿に変身し、スタミナが切れるまで素早い移動ができる。
- 移動速度は長身男性キャラの走りよりも早く、水上の移動も可能で、ついでに植物の採取も出来る。探索にたいへん便利。
ポイント
- クリティカルバフ、全ダメージブースト、回復、回避強化、探索能力と多岐にわたる支援能力を持つキャラクター。
- 共鳴効率を高めることで、クリティカルバフの効果を最大限に発揮できる。
- 快適な探索性能を持つ。
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