心の性能評価・実戦ロール
心は、応世の相と照世の相を切り替えながら戦う電導・増幅器のメインアタッカーです。
戦闘スタイルとしては「メインアタッカー」「共鳴スキルダメージ」「協同攻撃」「電磁効果」「同奏」を持ち、単純に通常攻撃を続けるのではなく、固有リソースを蓄積して強化行動へ変換していくのが特徴です。
さらに「共鳴モダリティ・同奏」と「共鳴モダリティ・電磁」で性能の方向性そのものが変わります。

強化ボーナス
まず覚えたい結論
心の基本ループは、応世の相で【応世の心】を蓄積し、100Ptから「応世の相・紅塵を歩む」を使って共鳴解放「相の変化」へ接続し、照世の相へ移行する流れです。
照世の相では【照世の心】を利用して「照世の相・連なる宮殿」から万機統御へ入り、強化通常攻撃を使いながら「照世の相・宇内に臨む」を成立させます。
その後、共鳴解放「天より垂るる楼閣」を撃つと応世の相へ戻ります。
つまり実戦では、以下の大きな一巡を覚えるのが最優先です。
基本攻撃「万相、華を生ず」
通常攻撃・応世の相
応世の相では最大4段の連続攻撃で電導ダメージを与えます。
通常攻撃そのものが火力源であるだけでなく、登場中に命中させることで【応世の心】を獲得できるため、強化重撃へ入るための準備行動として重要です。
重撃・応世の相
スタミナを消費して電導ダメージを与えます。
発動直後に通常攻撃を入力すると通常攻撃2段目へ接続できるため、通常攻撃ループを最初からやり直さず継続できます。
【応世の心】が100Ptになると、この重撃が主力となる「応世の相・紅塵を歩む」へ変化します。
空中攻撃・応世の相
空中ではスタミナを消費して空中攻撃を行えます。
発動後に通常攻撃を入力すると通常攻撃2段目へつなげられます。
また空中で通常攻撃を長押しすると「重撃・応世の相・閑雅の構え」に入り、スタミナを継続消費しながら攻撃。入力を離すか終了すると落下攻撃へ移行します。
回避反撃・応世の相
回避成功直後に通常攻撃を入力すると回避反撃が発動します。
その後の通常攻撃は3段目へ接続できるため、ボス戦では回避によってコンボが完全に途切れるのではなく、回避反撃から攻撃段数を進め直せるのがポイントです。

照世の相の基本攻撃
万機統御状態でない場合は最大3段。通常攻撃1段目で目標位置に活字心機を生成します。
その後、以下の行動を使うことで活字心機を崩壊させ、追加の電導ダメージを与えます。
- 通常攻撃2段目
- 重撃・照世の相
- 回避反撃・照世の相
- 共鳴スキル・照世の相
電磁モダリティでは、この活字心機の崩壊が【照世の心】獲得にも関係するため、通常1段目を出しただけで終わらず、対応行動までつなげることが重要です。
スタミナを消費して玄方機巧で攻撃します。
発動後に通常攻撃を入力すると通常攻撃3段目へ接続できます。
地上でジャンプを入力すると斬り上げ攻撃を発動可能です。
空中にいる場合、共鳴スキルが空中攻撃へ変化し、スタミナを消費して落下攻撃を行います。
照世の相では空中にいる間スタミナを回復できないため、長時間の空中行動ではスタミナ管理にも注意が必要です。
万機統御中の通常攻撃
万機統御状態では、通常攻撃が「通常攻撃・照世の相・連なる宮殿」へ強化され、最大4段になります。
回避反撃も専用の「回避反撃・照世の相・連なる宮殿」へ変化します。
この強化通常攻撃または強化回避反撃が命中すると、心が登場キャラである場合【照世の心】を消費します。
共鳴スキル「踏月帰心」
共鳴スキル・応世の相
地上で共鳴スキルを入力すると電導ダメージを与えます。
発動後に通常攻撃を入力すれば通常攻撃4段目へ直接つながるため、応世側の通常攻撃を効率良く進めるパーツとして使えます。
共鳴スキル・応世の相を使用後、一定時間内に地上移動すると心狐の姿になります。
- 戦闘離脱中なら「塵ひとつ乱さず」を獲得し、敵の警戒範囲へ入っても戦闘状態に入りません。
- 心狐状態では戦闘離脱中、毎秒HP上限2%分のHPを回復します。
- 回避や被弾、キャラクター交代、共鳴スキル入力などで解除可能。通常攻撃で解除すると通常攻撃・応世の相4段目へ移行します。
戦闘火力だけでなく、探索・接敵・移動にも機能を持つ特殊要素です。

共鳴スキル・照世の相
照世の相で地上にいる時、巨大な玄方機巧を操って攻撃します。
電磁モダリティでは雷霆の心域を消費して【電磁効果】ダメージを発生させる重要なトリガーにもなるため、単なるクールタイムごとの攻撃ではありません。
共鳴解放「枢を引きて清輝と作す」
心の共鳴解放は、一般的な「ボタンを押して大技を撃つ」だけの構造ではありません。
応世→照世への移行と、照世→応世へのフィニッシュを担う二段構成です。
「応世の相・紅塵を歩む」発動後に使用可能になります。
発動すると万相神居を展開し、応世の相 → 照世の相へ変化。同時に心相心生状態へ入ります。
この時、勅令を21スタック獲得します。
勅令は最大21スタック、45秒持続。
チーム内の登場キャラがダメージを与えると、その後3秒間、勅令を自動消費する状態になります。
1秒ごとに最大1スタックを消費し、消費時には万相神居から天翔ける柱を召喚して協同攻撃を行います。
そのため「相の変化」後は心本人だけで殴り続ける必要はなく、条件を満たせば別キャラクターの攻撃中にも協同攻撃を重ねられます。
天翔ける柱そのものの攻撃では、この勅令消費トリガーは発生しません。
心相心生は45秒間持続し、中断耐性が上昇します。
状態へ入った時、【照世の心】はリセットされます。
照世側の戦闘を組み立てる基盤となる状態です。
心相心生中は、条件に応じて共鳴解放入力で相を一時的に切り替えられます。
「相の活用・応世」では一時的に応世の相へ戻り、地上なら通常攻撃3段目、空中なら空中攻撃を発動。
応世中に再び共鳴解放を入力すると「相の活用・照世」で照世へ戻れます。
「照世の相・宇内に臨む」を発動すると使用可能になるフィニッシュです。
万相神居を落下させ、大きな電導ダメージを与えます。
この攻撃は共鳴スキルダメージとして扱われます。
発動後は、照世の相 → 応世の相へ戻り、心相心生状態も終了します。
共鳴エネルギー消費は125なので、毎巡同じ位置で解放を使うにはエネルギー回収を崩さないことが重要です。
必要な共鳴効率の具体値はこのデータだけでは確定できないため、固定値を決め打ちするより、2巡目に125を確保できるかを実戦で確認するのが安全です。

共鳴回路「万相流転すれど、此の心自ずから明らかなり」
心の操作で最も重要なのが、応世と照世で別々の固有リソースを扱う点です。
応世の相で獲得するリソースです。記載上の最大値は100Pt。
基本攻撃、共鳴スキル、変奏スキルなどを登場中に命中させることで獲得します。
特に、「変奏スキル・応世の相」および「変奏スキル・応世の相・諸相同奏」では発動時に【応世の心】を60Pt獲得します。
【応世の心】が100Ptになると、重撃が「応世の相・紅塵を歩む」へ変化します。
長押しで発動し、スタミナを消費。
発動中はダメージと被撃を無効化しながら攻撃し、このダメージは共鳴スキルダメージとして扱われます。
さらに発動すると「塵願を了す」を獲得し、「紅塵を鎮む」へ強化できます。
塵願を了すは25秒ごとに1回のみ獲得可能です。
心相心生状態でない場合、この行動で【応世の心】100Ptを消費し、共鳴解放・相の変化を使用可能にするのが実戦上の最重要ポイントです。
照世側では【照世の心】を獲得・消費します。
提供データ内では「【照世の心】は100最大Pt」という記述と、後述する300Pt到達・300Pt獲得を前提とした記述が併記されています。
そのため実戦上は「照世の心を十分に確保して連なる宮殿へ移行する」という構造を軸に理解し、最大値表記についてはゲーム内表示と照合して扱うのが安全です。
照世の相で【照世の心】が300Ptに達している場合、共鳴スキルが「照世の相・連なる宮殿」へ変化します。
発動すると周囲へ共鳴スキルダメージを与え、万機統御状態へ移行します。
13秒間持続。通常攻撃と回避反撃が強化版へ変化します。
この13秒は心の照世側の主戦闘時間となるため、敵が大きく移動するタイミングや無敵時間へ重ねないことが重要です。
万機統御中、【照世の心】をすべて消費すると重撃が「照世の相・宇内に臨む」へ変化します。
長押しで発動し、このダメージも共鳴スキルダメージ扱いです。
発動すると「天理を承く」を獲得し、強化版「宇内を鎮む」へ変化します。
天理を承くは25秒ごとに1回のみ獲得できます。
さらに発動後、万機統御を解除し、共鳴解放「天より垂るる楼閣」を使用可能となります。

変奏スキル・終奏スキル
変奏スキル「興に乗じて一顧す」
応世・照世でそれぞれ変奏スキルを持ちます。
命中後の通常攻撃入力は、選択中のモダリティによって以下へ接続します。
- 同奏モダリティ:通常攻撃3段目へ接続
- 電磁モダリティ:通常攻撃4段目へ接続
心へ交代した直後から、通常攻撃の後半段へ素早く入れる設計です。
同奏モダリティでは、条件を満たすと変奏スキルが「諸相同奏」版へ強化されます。
通常版より高いダメージを与え、このダメージは共鳴スキルダメージ扱いです。
終奏スキル「身を千灯と為す」
終奏自体は100%の電導ダメージを与えます。
重要なのは、共鳴解放「天より垂るる楼閣」を発動すると夜明かす光彩を獲得し、その後の終奏にモダリティ別効果が追加される点です。
同奏を獲得した心以外のキャラは「相照らす灯火」を得ます。
心が終奏すると、相照らす灯火を持つキャラクターへ、全ダメージ20%ブースト/30秒を付与します。
したがって同奏編成では、心のフィニッシュ後に誰へ交代するかが重要です。
心以外のチームメンバーへ、電導ダメージ20%ブースト/20秒を付与します。
電磁編成では「天より垂るる楼閣を撃って終わり」ではなく、そのまま電導アタッカー側へ終奏を渡すところまでが1セットです。
心が共鳴モダリティを切り替えるとこれらの効果は消えます。
共鳴モダリティの仕組み
共鳴モダリティ・同奏の仕組み
同奏モダリティでは、心自身が同奏へレスポンスできます。
「相の変化」を発動すると心は同奏を5秒間獲得します。
心が同奏を持ったまま他キャラへ切り替わると、
- 登場キャラが自身の変奏を発動
- 心が終奏を発動
- 心の同奏を解除
という流れになります。
心の協奏エネルギーが満タンで、かつ同奏を持っている場合は同奏だけを消費するという特殊処理もあります。
同奏を持つ味方から心へ交代すると、チーム内キャラが【同奏増幅】を1スタック獲得し、30秒持続します。
【同奏増幅】1スタックごとに、同奏へレスポンスできるキャラクターの最終ダメージが3%アップ(基本最大2スタック)。
同奏編成では、単に心だけを長時間出すよりも、同奏を介した交代そのものがバフ構築に組み込まれています。
共鳴モダリティ・電磁の仕組み
電磁モダリティでは、【電磁効果】【電磁バースト】を利用して心自身の火力を伸ばします。
チーム内キャラが目標に【電磁バースト】を付与すると、そのスタック数に応じて心が雷霆の心域を獲得します。
最大100スタック。同時に対象の【電磁バースト】はすべて消費されます。
共鳴スキル・照世の相が命中した後、雷霆の心域を5スタック以上持っている場合、5スタック消費して【電磁効果】ダメージを発生させます。
倍率係数は、200% × 対象が持つ【電磁効果】スタックに対応する倍率です。
さらに一定時間後、残っている雷霆の心域をすべて消費し、40% × 消費した雷霆の心域スタック数 × 対象の【電磁効果】スタックに対応する倍率の【電磁効果】ダメージを発生させます。
ここで重要なのは、共鳴スキル・照世の相の途中で他キャラへ交代すると、この処理が早期終了する点です。
電磁運用では、このスキルだけは安易なスワップキャンセルを避けた方が安全です。
- 「相の変化」発動後、周囲の対象へ【電磁効果】を5スタック付与します。
- さらに強化通常攻撃・強化回避反撃でも付与可能となり、最大5回まで有効です。
- 「照世の相・連なる宮殿」「照世の相・寰宇を鎮む」は対象へ【電磁効果】を5スタック付与します。
- 変奏スキルは1スタック付与します。

固有スキル
同奏モダリティ:「諸相同奏」版の変奏スキル発動時、自身の電導ダメージ+40%/8秒を獲得します。ただし他キャラへ切り替えると解除されます。そのため同奏側で諸相同奏を撃った直後は、無計画に交代せず、心自身の主力行動を8秒の火力窓へ入れることが重要です。
電磁モダリティ:チーム内キャラが【電磁効果】を付与すると心の電導ダメージが25%アップし、最大2スタック。
さらに漂泊者・電導と同じチームにいる場合、漂泊者・電導が変奏スキル「蒼雷一閃」を使うと、心と漂泊者・電導の電導ダメージ+20%/30秒となります。
同奏モダリティ:【同奏増幅】の最大スタック数を+1。さらに同奏へレスポンスすると追加の同奏増幅を獲得できます。
電磁モダリティ:心相心生状態でない時に心以外の味方が【電磁効果】を付与すると霆霓を獲得(最大10スタック)。
心相心生中、周囲の敵が【電磁効果】0スタックなら1スタックを付与。霆霓が上限ならさらに疾き雷を付与し、対象の【電磁効果】を最大まで補充します。この時付与可能な【電磁効果】は最大16スタック。
疾き雷中は、自動適用時に【電磁効果】のスタックが減少しなくなります。
敵が一定範囲外へ出る、心相心生を解除する、モダリティを切り替えると疾き雷関連の効果も終了します。
おすすめ編成
元データ内で明確な専用連携が示されているため、電磁運用では以下を軸に組みやすい構成です。
漂泊者・電導には、以下の明確な接続があります。
- 【電磁効果】を利用する心の固有性能と噛み合う
- 変奏スキル「蒼雷一閃」で心と自身に電導ダメージ20%アップを30秒付与できる
- 心の電磁終奏による電導ダメージ20%ブーストを受けられる
※3枠目の固有キャラクター名は提供データに記載がないため、ここでは固定しません。
同奏では、同奏を獲得・レスポンスできる味方との交代回数そのものが強化につながります。
同奏増幅を構築してから心の諸相同奏版変奏へ戻し、8秒の電導ダメージアップ中に主力攻撃をまとめる運用が基本です。
ローテーション・立ち回り解説
開幕ローテーション
初動で心をゼロから動かす場合は、以下のフローを最初の目標にします。
変奏で心へ入場できる場合は、応世側の変奏で【応世の心】60Ptを獲得できるため、100Pt到達までの準備を短縮できます。
電磁モダリティの実戦ローテーション
電磁側では「心だけで自己完結させる」のではなく、味方による【電磁効果】【電磁バースト】付与を心へ回収することが重要です。
漂泊者・電導へ終奏を渡せる状況なら、心の電磁終奏による20秒の電導ダメージブーストを利用できます。
その後、漂泊者・電導側で変奏「蒼雷一閃」を成立させれば、心と漂泊者・電導双方に30秒の電導ダメージアップを乗せる流れを作れます。

同奏モダリティの実戦ローテーション
同奏側は、交代をバフ構築へ利用します。
同奏モダリティでは、諸相同奏後に即座に交代すると自身の40%電導ダメージアップが消えてしまうため、心へ戻した後の火力窓と、味方へ終奏を渡す場面を分けて考えることが重要です。
火力を集中させるローテーション
心自身の大技へ火力を集中するなら、照世側での順番を崩さないことが重要です。
「天より垂るる楼閣」は共鳴スキルダメージ扱いなので、心のモチーフ武器が持つ共鳴スキルダメージ強化とも噛み合います。
短縮ローテーション
ボスが短時間しか攻撃可能にならない場合は、すべての通常段数を完走するより、
と、まず照世移行までを短くすることを優先します。照世側では万機統御13秒を敵の無敵時間へ重ねないことが重要です。
スワップ・キャンセルの注意点
心は交代を活用する要素を持っていますが、すべての攻撃をスワップキャンセルしてよいわけではありません。
特に電磁モダリティの共鳴スキル・照世の相は、発動中に交代すると雷霆の心域を使った後続処理が早期終了します。
したがって初心者向けの基本運用では、共鳴スキル・照世の相の処理完了を確認してから交代を推奨します。
同奏側でも「諸相同奏」発動後の電導ダメージ40%アップは交代すると消えるため、8秒の自己火力窓を使うなら心を場に残します。
回避・位置取り
心は回避反撃から通常攻撃3段目へ接続できるため、ボスの攻撃を避けても完全な火力損失になりにくい設計です。
万機統御中は回避反撃自体も強化されるため、被弾を恐れて攻撃を止めるより、必要な場面では回避反撃をループの一部として使う方が自然です。
電磁モダリティの疾き雷は敵が一定範囲外へ離れると解除されるため、移動量の大きいボスでは敵との距離も意識します。
- 敵の長い無敵時間直前に万機統御へ入らないこと:万機統御は13秒間なので、攻撃可能時間に合わせて開始した方が強化通常攻撃を無駄にしません。
- 「宇内に臨む」到達後は「天より垂るる楼閣」へつなぐこと。
- 電磁運用では、共鳴スキル・照世の相を途中交代で切らないこと。
「照世の相・連なる宮殿」は周囲の目標へ攻撃でき、「相の変化」も周囲一定範囲へ【電磁効果】を付与できます。
そのため複数戦では、敵を一体ずつ追いかけるより、敵がまとまったタイミングで照世側の展開へ入る方が効率的です。
ローテーションが崩れた場合の対処
通常攻撃・共鳴スキルで補充します。
変奏で入場可能なら60Pt獲得を利用すると復帰を短縮できます。
共鳴エネルギー消費125を満たせていない可能性があります。
無理に理想ローテーションを続けず、基本攻撃・スキルでリソースとエネルギーを再構築します。
追いかけて13秒を浪費するより、回避・位置調整を優先し、残り時間で宇内に臨むまで到達できるかを判断します。
雷霆の心域を使う後続処理が終了するため、その巡は残ったリソースから次の行動へ移り、次回の共鳴スキル・照世の相では処理完了まで場に残します。
- 【応世の心】100Pt到達後も通常攻撃だけを続け、紅塵を歩むへ移行しない
- 万機統御13秒を敵の無敵時間や大移動へ重ねる
- 宇内に臨む後に天より垂るる楼閣を使わず、照世側のフィニッシュを逃す
- 電磁モダリティで共鳴スキル・照世の相をすぐスワップキャンセルする
- 同奏の諸相同奏後、40%電導ダメージアップを使う前に即交代する
- 終奏の受け手を考えずに交代する
- モダリティ切替で消える効果を残したまま切り替える
モチーフ武器「玉殿に咲き満ちる玄華」
全属性ダメージが12%アップ。
【電磁効果】を付与した後、または同奏にレスポンスすると、
- 共鳴スキルダメージに36%ダメージブースト
- 共鳴スキルダメージが目標の電導ダメージ耐性を10%無視
します。
さらに自身が登場キャラの場合、一定範囲内の対象が受ける【電磁効果】ダメージへ30%のダメージブーストを付与し、30秒持続します。
心の主力である「紅塵を歩む」「宇内に臨む」「天より垂るる楼閣」などが共鳴スキルダメージとして扱われるため、キャラクター側のダメージ構成と直接噛み合う武器です。
同奏と電磁のどちらでも発動条件を満たせる点も大きな特徴です。

ステータスの考え方
心は強化ボーナスにクリティカル率と攻撃力を持ち、モチーフ武器もクリティカル率を持ちます。
また主力攻撃の多くが共鳴スキルダメージ扱いなので、ビルドでは、
を主な火力方向として考えられます。
共鳴解放消費は125なので、毎巡の解放が不足する場合は共鳴効率も実戦上の調整対象です。
※具体的な音骸セット名、COST構成、必要共鳴効率の数値は提供データ内に記載がないため、固定値は設定しません。
共鳴チェーン(凸効果)
「相の変化」発動時に光を斂むる障壁を2スタック獲得。被弾時に1スタック消費して、中断を防ぎながら受けるダメージを60%軽減し、1秒持続します。
同奏では諸相同奏版変奏の倍率を15%強化し、同奏増幅1スタックごとに追加10%、最大4スタック。
電磁では戦闘開始時に雷霆の心域が50未満なら50まで増加。さらに雷霆の心域を使う【電磁効果】ダメージ係数が200%→260%、40%→52%へ上がります。
実戦では特に電磁側の初動が大幅に安定します。
「紅塵を歩む/紅塵を鎮む」と「宇内に臨む/宇内を鎮む」のダメージ倍率が60%アップ。
戦闘開始時には塵願を了す・天理を承くの獲得クールタイムをリセット。応世の相なら【応世の心】を100Pt獲得します。
初動から強化重撃へ入れるため、ローテーション開始速度そのものが変化します。
「天より垂るる楼閣」のダメージ倍率が70%アップ。
同奏では同攻撃のクリティカルダメージ+20%、さらに同奏増幅1スタックごとに+15%、最大4スタック。
電磁では最後の一段が【電磁効果】を持つ敵へ命中すると、1500% × 現在の【電磁効果】スタックに対応する倍率の【電磁効果】ダメージを追加発生させます。
3凸以降はフィニッシュである天より垂るる楼閣の重要度がさらに上がります。
チーム内キャラが、
- 【電磁効果】を付与
- 【電磁バースト】を付与
- 同奏を獲得
- 同奏にレスポンス
した時、チーム全員の全属性ダメージが20%アップし、30秒持続します。
心自身だけでなく編成全体への貢献が強化される凸です。
照世の相中、受けるダメージを20%軽減。
戦闘不能になるダメージを受けた場合、一度だけ戦闘不能を回避してHP上限20%分を回復し、1秒間ダメージ無効・中断無効状態になります。
発動は10分ごとに1回です。
目標が受ける心の共鳴スキルダメージが40%アップし、心の共鳴スキルダメージが防御力20%を無視します。
同奏では同奏増幅の最大スタック数がさらに+1され、追加スタックも獲得可能になります。
電磁では、心の周囲の目標が受ける【電磁効果】ダメージがクリティカル可能になり、クリティカル率80%/クリティカルダメージ230%に固定されます。
主力の共鳴スキルダメージと電磁効果の両方を大きく伸ばす完成形です。
スキル育成優先度・育成素材
性能構造から見ると、心は共鳴回路を中心に以下の優先度で育成を進める考え方が適しています。
特に「紅塵を歩む」「宇内に臨む」「連なる宮殿」「天より垂るる楼閣」が実戦火力の中心です。
実戦用カンペ
攻撃して応世の心を100Ptまで溜める
→ 重撃長押し「紅塵を歩む」
→ 共鳴解放「相の変化」
照世の心を構築
→ 共鳴スキル「連なる宮殿」
→ 万機統御
→ 強化通常/回避反撃
→ 重撃「宇内に臨む」
→ 共鳴解放「天より垂るる楼閣」
味方で電磁効果を準備
→ 雷霆の心域を確保
→ 共鳴スキル・照世の相は途中交代しない
→ フィニッシュ後は電導キャラへ終奏
同奏レスポンスで同奏増幅を構築
→ 諸相同奏版変奏
→ 8秒の電導+40%中に心の主力攻撃
→ 終奏の受け手を決めて交代
心はこの一巡を軸に、同奏では交代と同奏増幅、電磁では電磁効果と雷霆の心域を組み込むことで性能を引き出すキャラクターです。





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