ロープ(Rope)の性能評価・運用解説
★4特殊オペレーター「ロープ」の基本性能、スキル詳細、昇進・モジュール育成素材、実戦での活用法から相性の良いオペレーターまで詳しく解説します。
ロープの基本情報
基本プロフィール
戦闘・所属情報
生体・担当情報
ロープの特性と主な役割
強制移動スキルを所持する
近距離マスだけでなく遠距離マスにも配置できる
ロープは、鉤縄を使って敵を自分の方向へ引き寄せる★4特殊オペレーターです。
敵を穴へ引きずり込める地形では、落下可能な敵であればHP・防御力・術耐性に関係なく処理できます。
最大潜在では配置コスト10。地上と高台の両方へ配置でき、地上配置時は敵を2体までブロックできます。
昇進2では物理回避30%を獲得し、さらにモジュールを装備すると、敵を実際に移動させた距離を追加術ダメージへ変換できます。
ロープの主な役割
- 敵を穴へ引き寄せて落下させる
- 敵の位置をずらす
- 味方の攻撃範囲へ敵を引き込む
- 配置不可マスで待機している敵を引きずり出す
- 高台から遠距離物理攻撃の囮になる
- 地上で敵をブロックする
- 物理回避を利用して耐える
- モジュールで移動距離を術ダメージへ変換する

ステータス
基本ステータス推移
初期
未昇進Lv.45
昇進1Lv.60
昇進2Lv.70
昇進2Lv.70・信頼度最大・潜在6の最終ステータス
信頼度ボーナス:防御力+60
HP・耐久性能
最大HPは1720。
防御力407と物理回避を組み合わせられるため、高台へ配置して遠距離物理攻撃を受ける囮としても使用できます。
地上ではブロック数2。引き寄せた敵をそのままブロックする運用も可能です。
術耐性は0で、素質による回避も物理攻撃が対象です。術攻撃を行う敵を長時間受ける運用には注意が必要です。
通常攻撃の参考火力
- 最大攻撃力:728
- 攻撃間隔:1.8秒
- 敵防御力を考慮しない参考DPS:728 ÷ 1.8 = 約404.4/秒
敵防御力 300 の場合
敵防御力 600 の場合
高防御の敵に対しては通常攻撃のダメージが小さくなります。モジュールを装備すると、強制移動させた距離に応じて追加の術ダメージを与えられます。
攻撃範囲
未昇進
自身のマスから前方2マス
昇進1以降
自身のマスから前方3マス
S2使用時
前方4マス先まで対象選択可能
地上・高台のどちらでも長い直線射程を活用できます。

昇進素材と獲得能力
昇進1(必要レベル:Lv.45)







昇進1で獲得する能力
- レベル上限解放
- 配置コスト+2
- S2「鉤縄二本流」習得
- 素質「聴覚訓練」解放
- 攻撃範囲拡大(前方3マス)
昇進2(必要レベル:昇進1Lv.60)












昇進2で獲得する能力
- レベル上限解放
- 素質「聴覚訓練」強化(物理回避30%)
- モジュール解放条件を満たせるようになる
昇進優先度
強制移動だけを目的とする場合、未昇進・スキルランク4でも最低限の役割を担当できます(ランク4から引き寄せが「相当の力」へ上昇)。
以下を求める場合は昇進1以上が候補です。
- 前方4マスへ届くS2の習得
- 2体同時引き寄せ
- 攻撃範囲拡大
- 物理回避の解放
- ステータス上限解放
昇進2では物理回避30%となり、モジュールも装備可能になります。落下要員だけでなく、サブアタッカー、高台囮、ブロッカー、移動距離ダメージ役として運用する場合は昇進2が候補です。
潜在能力と素質
潜在能力
最大潜在時の変化
潜在5によって素質は強化されますが、潜在込みの具体的な物理回避率は元資料に記載されていません。
素質「聴覚訓練」
物理回避の仕組みと参考耐久
物理回避は、敵の物理攻撃を一定確率で完全に無効化する効果です。「物理ダメージを常に30%軽減する」効果ではなく、攻撃1回ごとに回避成功・失敗が判定されます。
- 平均被ダメージ倍率:1 - 0.30 = 0.70
- 最大HP1720を単純な期待耐久へ換算:1720 ÷ 0.70 = 約2457相当
※参考上は約2457相当ですが、実際の最大HPが2457になるわけではありません。また、高威力の一撃を確実に耐えられることを示す数値でもありません。
- 術ダメージには発動しない
- 確定ダメージには発動しない
- 元素損傷など通常の物理ダメージと異なる効果には期待できない
- 確率なので連続して回避に失敗する可能性がある
- 高威力の一撃を確実に耐える能力ではない
- 自動指揮では回避結果が完全に再現されない場合がある
高台囮としての運用手順
- 主力の狙撃・術師・医療を先に配置する
- ロープを最後に高台へ配置する
- 敵狙撃兵や投擲敵の攻撃をロープへ向ける
- HP1720、防御力407、物理回避を利用して遠距離物理攻撃を受ける
※術耐性は0なので、術攻撃を行う敵には注意が必要です。
基地スキル
情報収集β
序盤の応接室要員として利用できます。より高倍率のオペレーターが育った後は優先度が下がりますが、勤務競合を避ける交代要員として利用できます。
交渉
注文上限を増加させ、長時間勤務しやすくします。受注効率そのものは増加しません。
強制移動と敵重量
ロープの引き寄せ効果は、敵の重量によって実際の移動距離が変化します。
敵重量と挙動
引き寄せ力(スキル段階)
- スキルランク・特化段階
- 敵重量
- ロープと敵の位置関係
- 穴までの距離
- ロープへ引かれる直線上に穴が存在するか
落下戦術を実用化する最低ラインとして、スキルランク4が挙げられています。ただし、敵重量・配置位置・穴までの距離などによってはランク4でも落下させられない敵が存在します。より重い敵を動かしたい場合や、短い距離で落下地点まで移動させたい場合は特化3が重要です。
アンジェリーナのS3による重量軽減を利用すると、敵をより大きく移動させやすくなります。実際の移動距離が伸びれば、ロープのモジュールによる移動距離術ダメージも増加します。
スキル1「鉤縄投擲」
基本性能
S1 ランク別性能
S1の特徴と適した場面
1体の敵を短い間隔で繰り返し引き寄せるスキルです。SPが満タンになると自動発動待機状態となり、その後の通常攻撃へ引き寄せ効果が付与されます。
- 一定間隔で穴の前へ敵が来るルートの防衛
- 同じルートの敵を順番に落とす
- 敵を少しずつロープの方向へ引き続ける
- 操作量を抑えて落下処理を行う
S1の重要な育成段階
- ランク4:必要SP 6 / 倍率 130% / 引き寄せ力が「相当の力」へ変化
- ランク7:必要SP 5 / 倍率 160% / 引き寄せ「相当の力」
- 特化3:必要SP 5 / 倍率 190% / 引き寄せ力が「かなりの力」へ変化(特化1・2は相当の力のまま)
S1特化3の参考ダメージ(敵防御力適用前)
- 昇進2Lv.70(攻撃力728):728 × 1.90 = 約1383(1回の参考物理ダメージ)
- モジュールLv.3(攻撃力759):759 × 1.90 = 約1442(1回の参考物理ダメージ)
特化3の必要SPは5。通常環境では5秒でSPが満タンになりますが、S1は満タンになった瞬間ではなくその後の通常攻撃時(攻撃間隔1.8秒)に発動するため、実際の発動間隔は5秒より長くなる場合があります。
自動発動なので対象を選びにくいスキルです。狙った敵より先に別の敵が射程へ入ると、そちらへ使用してしまう可能性があります。特定の敵やタイミングを狙う場合はS2が適しています。


スキル2「鉤縄二本流」
基本性能
S2 ランク別性能
S2の特徴と主な用途
任意のタイミングで最大2体を同時に引き寄せます。前方4マスという長射程を持ち、通常攻撃範囲外の敵も対象にできます。
- 遠くの穴際にいる敵を引き寄せる
- 配置不可マスで待機する敵を早期に引きずり出す
- 2体を同時に落下させる
- 2体まとめて味方の攻撃範囲へ動かす
- 敵の隊列を崩す
S2特化3のポイント
S2特化3の参考ダメージ(敵防御力適用前)
- 昇進2Lv.70(攻撃力728):1体 728 × 2.25 = 1638 / 2体合計 3276
- モジュールLv.3(攻撃力759):1体 759 × 2.25 = 約1708 / 2体合計 約3416
S1とS2の比較・使い分け
S1「鉤縄投擲」
S2「鉤縄二本流」
- 1体ずつ繰り返し落とす:S1特化3
- 遠くの敵を狙う:S2特化3
- 2体を同時に動かす:S2特化3
- 任意のタイミングで引き寄せる:S2特化3
- 素材消費を抑える:両方ランク7でも基本運用可能
- 落下戦術の最低ライン:スキルランク4


スキル強化素材
共通スキルランク素材(ランク2~7)













※アーツ学I・II・IIIは元原稿に画像URL指定がありません。
S1「鉤縄投擲」特化素材
特化1(アーツ学III ×2)






特化2(アーツ学III ×4)




特化3(アーツ学III ×6)




S2「鉤縄二本流」特化素材
特化1(アーツ学III ×2)






特化2(アーツ学III ×4)





特化3(アーツ学III ×6)




モジュール「ブリキのジュエリーボックス」
モジュール基本情報
モジュールレベル別効果
Lv.1
Lv.2
Lv.3
モジュールLv.3込み最大ステータス
移動距離を術ダメージへ変換
モジュールLv.1以上では、引き寄せた敵が実際に移動した距離1マスにつき800の術ダメージを与えます。
1マス移動
800 術ダメージ
1.5マス移動
1200 術ダメージ
2マス移動
1600 術ダメージ
3マス移動
2400 術ダメージ
S1特化3 + モジュールLv.3の参考ダメージ(物理: 759 × 1.90 = 約1442)
- 1マス移動:約1442物理 + 800術
- 2マス移動:約1442物理 + 1600術
- 3マス移動:約1442物理 + 2400術
※物理ダメージと術ダメージには、それぞれ敵の防御力・術耐性が関係します。
S2特化3 + モジュールLv.3の参考ダメージ(1体あたり物理: 759 × 2.25 = 約1708)
- 1体を2マス動かした場合:約1708物理 + 1600術
- 2体とも2マス移動した場合:物理合計 約3416 + 術合計 3200 = 単純合計参考値 約6616
※約6616は物理・術ダメージを単純に合算した耐性適用前の参考値であり、実戦で必ず6616ダメージになることを意味しません。
追加術ダメージは「実際に移動した距離」に比例します。重い敵がほとんど動かなければ追加術ダメージも小さくなり、完全に移動しなかった場合は追加ダメージも期待できません。


モジュール評価と強化目安
- Lv.1:穴のないステージでも、強制移動そのものを追加術ダメージへ変換できます。ロープを落下要員以外でも使いたい場合の重要な強化段階です。
- Lv.2:HP・攻撃力強化、物理回避表記35%。高台囮や地上ブロッカーとして運用する場合に有効です。
- Lv.3:HP1920、攻撃力759、物理回避表記40%。通常編成でもロープを頻繁に使用し、サブアタッカーや囮として運用する場合の強化候補です。
モジュール任務
モジュール強化素材
モジュール Lv.1 素材












モジュール Lv.2 素材(必要条件:信頼度50)














モジュール Lv.3 素材(必要条件:信頼度100)














ロープの実戦での使い方
1. 穴へ落として敵を処理する
落下戦術の基本手順:
- 穴を挟んだ反対側へロープを配置する
- 敵が穴の横を通るのを待つ
- スキルで敵をロープ方向へ引く
- 敵の中心を穴へ入れる
- 落下させる
落下可能な敵であれば、HP・防御力・術耐性の高さに関係なく処理できます。
2. 配置方向を確認する
ロープは敵を「ロープ自身の方向」へ引き寄せます。そのため、
- ロープを穴の反対側へ置く
- 敵が引かれる直線上へ穴を置く
- スキル射程と敵の進路を確認する
ことが重要です。配置方向を間違えると、敵を穴から遠ざけてしまう場合があります。
3. 穴がないステージでは敵の位置を操作する
穴がなくても、強制移動は以下の用途に利用できます。
- 敵をブロッカーの前へ引く
- 味方の攻撃範囲へ敵を動かす
- 敵の待機位置を変更する
- 遠距離敵を安全地帯から引きずり出す
- 減速・足止め範囲へ移動させる
- 敵の進行順を変える
- モジュールで移動距離術ダメージを与える
モジュール装備後は、敵を落下させられない状況でも「動かすこと自体」に攻撃価値が生まれます。
4. S2で待機敵を早期処理する
S2は前方4マスまで届きます。配置不可マスなどで待機している危険な敵を、動き始める前に引きずり出せる場合があります。味方の火力範囲へ引き込んで集中攻撃する使い方も可能です。
5. 地上へ配置する
地上ではブロック数2です。引き寄せた敵をそのままブロックし、攻撃力728、防御力407、物理回避を利用して戦えます。ただし術耐性0なので、術攻撃を行う敵との長期戦には注意が必要です。
6. 高台へ配置する
高台から敵を引き寄せることもできます。防御力と物理回避を利用し、敵の遠距離物理攻撃を受ける囮としても運用できます。
通常攻撃では飛行敵を攻撃できますが、攻撃間隔1.8秒・対空特性なし・対空スキルなしのため本格的な対空担当には向きません。
また、飛行敵は引き寄せられず、穴へ落とすこともできません。


各コンテンツでの運用
統合戦略
★4なので招集時の希望負担を抑えやすく、以下の役割を1人で担当できます。
- 引き寄せ・穴への落下
- 地上・高台配置の切り替え
- ブロック数2による足止め
- 物理回避による耐久
- モジュール追加術ダメージ
保全駐在
特殊オペレーターとして戦術装備の受け渡しに利用できます。最大潜在では配置コスト10で、地上・高台の両方へ配置可能です。引き寄せによって敵の位置を主力の攻撃範囲へ調整することもできます。
生息演算
敵の進路を防衛設備の射程へ変更する、高台へ配置して遠距離物理攻撃を受ける、モジュールの移動距離術ダメージで敵を削るなど、地形や設備を利用する作戦で応用できます。
ロープの強みと弱み
- 最大潜在で配置コスト10
- 地上・高台の両方へ配置可能
- ブロック数2
- 昇進2Lv.70で攻撃力728
- 最大防御力407
- 物理回避30%以上
- S1は必要SP5の高回転
- S2は前方4マスの長射程
- S2は最大2体同時引き寄せ
- S2は任意のタイミングで発動可能
- 両スキルとも特化3で「かなりの力」
- 落下可能な敵をHPや防御性能に関係なく処理できる
- 配置不可マスの待機敵を引きずり出せる
- モジュールで移動距離1マスにつき800術ダメージ
- 高台の物理囮として使用可能
- 公開求人から入手可能
- 敵重量が高いと移動距離が短くなる
- 重量級は十分に引き寄せられない場合がある
- ランク3以下では引き寄せ力が「普通の力」
- 「かなりの力」には特化3が必要
- 術耐性0で術攻撃に弱い
- 物理回避は確率判定
- 飛行敵を引き寄せられない
- 対空火力は高くない
- S1は対象を選びにくい
- S2はS1より回転が遅い
- 穴や敵進路によって価値が変化する
- 強制移動と敵重量の知識が必要
- 重い敵にはモジュール追加術ダメージも小さくなる
- 再配置時間は最大潜在でも66秒
相性の良いオペレーター・役割
アンジェリーナ
S3で敵重量を下げ、引き寄せ距離を伸ばしやすくなります。
減速・足止め役
引き寄せ後の敵を攻撃範囲へ留めやすくなります。
重装オペレーター
敵を重装の前へ引き込み、まとめて集められます。
範囲術師・範囲狙撃
引き寄せで敵を密集させ、範囲攻撃を当てやすくします。
高台火力
待機敵を射程へ引き込んで集中攻撃できます。
防御力低下役
S1・S2の物理ダメージを通しやすくします。
術耐性低下役
モジュールの移動距離術ダメージを伸ばせます。
医療オペレーター
地上ブロックや高台囮運用時の事故を抑えます。
育成方針と強化優先度
最低育成ライン
未昇進Lv.45前後、スキルランク4。
この段階で、低コスト・「相当の力」・軽い敵への落下戦術という基本的な役割を担当できます。ただし、ランク4であればすべての敵を落下させられるわけではなく、敵重量・配置位置・穴までの距離によって結果は変化します。
本格育成
ロープを頻繁に使用する場合は、昇進2Lv.70、信頼度最大、潜在6、主力スキル特化3、モジュールLv.1以上が候補です。サブアタッカー、囮、地上ブロッカーとしても使う場合はモジュールLv.3まで強化できます。
ロープは、敵を自分の方向へ引き寄せ、穴への落下や位置調整を行う★4鉤縄師です。
S1「鉤縄投擲」は、1体を高回転で繰り返し引き寄せる自動発動スキル。
S2「鉤縄二本流」は、前方4マスまで届き、最大2体を任意のタイミングで引き寄せられる手動発動スキルです。
両スキルとも、ランク1~3:普通の力、ランク4~特化2:相当の力、特化3:かなりの力となります。
最大の特徴の一つが、モジュール「ブリキのジュエリーボックス」です。
モジュールLv.1から、引き寄せた敵の実際の移動距離1マスにつき800の術ダメージを追加できるため、穴が存在しないステージでも強制移動を攻撃手段として利用できます。その一方で、敵が重くほとんど移動しない場合は追加術ダメージも小さくなります。
落下だけを目的とする場合はスキルランク4、通常の強制移動役として使うなら昇進1・ランク7、本格的にサブアタッカー・囮・ブロッカーまで担当させる場合は昇進2・使用スキル特化3・モジュール強化が育成候補です。


プロフィール・関連情報
オペレータープロフィール
ロープは龍門のスラム街で生きていた元窃盗犯です。一人称は「ボク」。
盗みに失敗して近衛局へ捕らえられた後、鉤縄と潜入技術を評価され、龍門とロドスの協力関係成立後にチェンの推薦でロドスへ加入しました。
現在は主に情報収集業務を担当しています。戦闘では得意のロープと鉤爪を使用して、敵の陣形や進行を乱します。
ロープの印
値札すら剥がされていない非常に高価なアクセサリー。
採用契約
「ロドス特殊オペレーター・ロープ。鉤縄技術を使いチームの役に立つ」
CV変更
コーデ一覧
- 昇進画像
- おてんば魔女っこ
- 夏の花弁FA008
回想秘録
逆理演算






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