アークナイツ|ヴィーナ・ヴィクトリア|味方のブロックを起点に最大4体へ確定ダメージを与える★6術戦士
ヴィーナ・ヴィクトリアは、★6先鋒シージの異格オペレーターとして登場する★6前衛・術戦士。
通常攻撃では術ダメージを与え、スキル1「栄光再鋳」とスキル3「我が名において」では、敵の防御力・術耐性に影響されない確定ダメージを扱える。
単独で多数の敵を抱えるタイプではなく、周囲の味方が敵をブロックし、ヴィーナが物理ダメージ軽減・戦慄・術攻撃・確定ダメージで支援する連携型の前衛となっている。
特にスキル3では「黄金の誓い」を召喚し、自身だけでなく周囲の味方や黄金の誓いがブロックしている敵まで攻撃対象にできる。特化IIIでは最大4体へ同時に確定ダメージを与えられる。

基本情報

ステータス
- HP: 1320
- 攻撃: 289
- 防御: 189
- 術耐性: 10
- HP: 1738
- 攻撃: 420
- 防御: 271
- 術耐性: 10
- HP: 2200
- 攻撃: 546
- 防御: 348
- 術耐性: 10
- HP: 2895
- 攻撃: 745(675 + 信頼度70)
- 防御: 450(420 + 信頼度30)
- 術耐性: 15
そのほかの戦闘ステータス
ブロック数は1のため、ヴィーナ単独で大量の敵を止める性能は低い。一方、第一素質によって自身と周囲の味方が受ける物理ダメージを軽減できる。さらに周囲8マスの味方数に応じて自身の攻撃力が上昇するため、ほかのブロッカーと隣接させる運用や密集配置と相性が良い。
潜在能力
- 2段階: コスト-1
- 3段階: 第二素質強化
- 4段階: 攻撃力+28
- 5段階: 第一素質強化
- 6段階: コスト-1
潜在3: 第二素質「縛られざる鋒鋩」の戦慄時間が4秒から5秒へ延長。
潜在5: 昇進2時第一素質「諸王の息」強化。
物理ダメージ軽減: 20% → 22%
周囲の味方1名につき得る攻撃力: +5% → +6%
(※モジュールXレベル3+潜在5では物理軽減28%、味方1名につき攻撃力+8%)
昇進素材と獲得能力
昇進1









昇進2









素質
第一素質「諸王の息」
- 自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージ -12%(-2%)
- 周囲8マスにいる味方1名につき、自身の攻撃力 +3%(+1%)
- 自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージ -20%(-2%)
- 周囲8マスにいる味方1名につき、自身の攻撃力 +5%(+1%)
物理ダメージ軽減はヴィーナ自身だけでなく、周囲8マスの味方全員へ適用される。対象には通常のオペレーターだけでなく、召喚ユニットや味方が配置する一部装置も含まれる。
スキル3では「黄金の誓い」を周囲8マスへ召喚でき、黄金の誓いも第一素質の人数条件と物理ダメージ軽減を利用できる。
「諸王の息」による物理軽減は加護とは別種類の効果であり、ほかの軽減効果と同時に適用できる。
例として20%軽減と15%の加護を同時に受けた場合:
0.8 × 0.85 = 0.68 (元の物理ダメージの68%を受ける)


第二素質「縛られざる鋒鋩」
敵へ初めてダメージを与えた時、その敵を4秒(+1秒)間、戦慄状態にする。
- 敵1体につき1回だけ発動
- 戦慄状態の敵は通常攻撃を行えなくなる
- 通常攻撃だけでなく、スキルや召喚物による攻撃で初めてダメージを与えた場合も発動
- 複数の敵へ同時に初撃を与えた場合、それぞれへ戦慄を付与
- 一度戦慄を付与した敵には、通常状態では再度付与できない
スキル攻撃や一部の特殊能力まで完全に封じる効果ではないが、敵の通常攻撃を一定時間止めることで自身や味方の被ダメージを抑えられる。モジュールYでは、エリート・ボスへの戦慄時間延長と、戦慄状態の敵への与ダメージ上昇を得られる。
スキル詳細
スキル1「栄光再鋳」
スキル1 段階別性能(Rank 1〜特化III)
昇進2Lv.90・信頼度最大・特化IIIでは、第一素質による攻撃力上昇を除き、約1341の確定ダメージを与える。
追加攻撃は前方だけでなく、自身のいるマスと上下左右の地上敵を対象とするため、複数ルートが隣接する場所や周囲を囲まれた状況でも複数の敵を巻き込める。


スキル2「故地への進撃」
発動後:攻撃範囲+1マス、攻撃力上昇、攻撃対象数+1(2体同時)、退場まで効果継続。
スキル2 段階別性能(Rank 1〜特化III)
特化IIIでは攻撃力が通常時の2.8倍となり、第一素質を除いた攻撃力745は約2086まで上昇する。通常時は必要SP70のため70秒で発動。周囲8マスに味方が2名以上いる場合は1秒あたり合計1.5SPを回復し、約47秒で発動できる。
- 前方の味方が敵をブロック
- 第一素質でブロッカーの物理ダメージを軽減
- ヴィーナの初撃で敵へ戦慄を付与
- ヴィーナは後方から2体へ術攻撃
ヴィーナ本人のブロック数は1のままなので、敵2体を自身で止めようとすると2体目がすり抜ける可能性がある。前方へブロック数2以上の味方を置く方が安定する。スルトのスキル2を永続化したような性質を持つとされている。




スキル3「我が名において」
・自身がブロックしている敵
・周囲8マスの味方ユニットがブロックしている敵
・黄金の誓いがブロックしている敵
スキル3 段階別性能(Rank 1〜特化III)
特化IIIでは配置後15秒で初回発動可能。通常攻撃間隔は1.25秒から約1秒へ短縮。第一素質の攻撃力上昇を除いた場合、攻撃力は約2161となり、最大4体へ同時に約2161の確定ダメージを繰り返す。
通常の攻撃範囲自体は前方1マスのままだが、味方が敵をブロックしていれば、ヴィーナから離れた位置にいる敵も攻撃対象にできる。実質的には、周囲8マスにいるブロッカーと、そのブロック地点まで攻撃対象を拡張できる。
味方ユニットがブロックできる敵であれば地上・空中を問わず対象にでき、巡空者などが空中で敵をブロックした場合もヴィーナが攻撃可能。複数のブロック地点を作ることで、別々のルートにいる高防御・高術耐性の敵へ同時に確定ダメージを届けられる。
召喚ユニット「黄金の誓い」の特徴
- 第一素質の範囲内にある配置可能な地上マスへ召喚
- 配置枠を消費しない(スキル終了時に消滅)
- 敵をブロック可能
- 第一素質による物理ダメージ軽減の対象
- 初めて敵へダメージを与えた場合、第二素質による戦慄を付与可能
- モジュールY装備時は、ブロック中の敵へ脆弱を付与
スキル3+モジュールYの対強敵性能
モジュールYレベル3を装備すると、
- 通常敵への戦慄: 6秒
- エリート・ボスへの戦慄: 12秒(スキル持続25秒のほぼ半分)
- 戦慄中の対象へヴィーナと黄金の誓いが与えるダメージ: +15%
- ヴィーナまたは黄金の誓いがブロック中の敵: 10%脆弱
脆弱は確定ダメージにも有効なため、スキル3の確定ダメージを直接強化できる。


- 特化IIIでも初回発動まで15秒必要
- 2回目はスキル終了後に50SPを溜め直す必要がある
- 黄金の誓いを配置できる地上マスが必要
- 周囲の味方が敵をブロックできる配置を準備する必要がある(減速や高台火力だけで処理する編成では拡張を活かしにくい)
- ヴィーナ本人のブロック数は1のため、大量の雑魚にはブロック数の多い重装や範囲処理役が必要
おすすめスキル・特化優先度
推奨:特化III
- 初期SP: 30 → 35
- 必要SP: 60 → 50
- 配置後初回発動: 30秒 → 15秒
- 攻撃力上昇: +160% → +190%
- 攻撃対象数: 3体 → 4体
初動、回転率、火力、対象数がすべて大幅強化される主力スキル。
自動運用重視なら特化III検討
- 必要SP: 5のまま
- 追加確定ダメージ: 120% → 180%(1.5倍)
短周期で放置できる確定ダメージ役として使う場合に有効。
日常使いなら特化III検討
- 必要SP: 70のまま / SP回復: +0.5SP/秒のまま
- 攻撃力上昇: +150% → +180%
発動時間や対象数は変わらないため、まずはRank 7の使用感を確認してから判断。


モジュール
モジュールX「アドベンチャー・オブ・ライオネス」(AFT-X)
(味方4名で攻撃+28%、味方8名で攻撃+56% / 潜在5時は物理軽減28%、味方1名につき攻撃+8%)
任務1:サポート以外のヴィーナ・ヴィクトリアで敵に累計120,000ダメージを与える。
任務2:メインテーマ9-5の通常実戦環境を★3クリア(サポート以外のヴィーナを編成・配置、他メンバー5名以下)。
モジュールY「秩序聖『球』」(AFT-Y)
任務1:サポート以外のヴィーナ・ヴィクトリアで敵に累計100,000ダメージを与える。
任務2:メインテーマ7-18を★3クリア(サポート以外のヴィーナを編成・配置し、スキル「我が名において」を1回以上発動)。
スキル3・確定ダメージ・対強敵重視: 「秩序聖『球』」AFT-Y(推奨:レベル3)
ブロック中10%脆弱、エリート・ボス12秒戦慄、戦慄中与ダメ+15%により、スキル3の確定ダメージを直接引き上げる。
汎用耐久・スキル2・味方支援重視: 「アドベンチャー・オブ・ライオネス」AFT-X(推奨:レベル3)
周囲8マスの物理軽減26%、味方1名につき攻撃+7%、未ブロック時攻撃速度+8で前線全体の安定感を底上げする。
相性の良いオペレーター・役割




Mon3trが敵をブロックし、ヴィーナの物理軽減と戦慄を受けられる。スキル3中はMon3trがブロックしている敵へヴィーナも確定ダメージを与えられ、複数の確定ダメージ手段を同じ敵へ集中できる。


コピーした戦術装備を周囲へ配置し、第一素質の人数条件とスキル3のブロック地点を増やせる。


複数の召喚ユニットを配置しやすく、第一素質の攻撃力上昇を伸ばしやすい。召喚物がブロック中の敵をスキル3の対象にできる。


空中で敵をブロックした場合も、スキル3中のヴィーナはその敵を攻撃できる。通常は地上敵中心の術戦士でありながら、味方のブロックを経由して飛行敵へ確定ダメージを与えられる。
ヴィーナの周囲で敵をブロックし、第一素質による物理ダメージ軽減を受けられる。スキル3中は重装がブロックしている敵へヴィーナが確定ダメージを与えられる。
物理軽減と戦慄で耐久を支援できる。戦慄で敵の通常攻撃が止まっている間に安全に攻撃可能。
召喚物を周囲8マスへ配置することで第一素質の人数条件を増やせ、召喚物がブロックすればスキル3の対象も増加。
「諸王の息」は加護と別枠で乗算可能。回復役は黄金の誓いやブロッカーを維持し、脆弱付与役は確定ダメージをさらに増幅できる。


基地スキル
グラスゴー所属が同じ貿易所にいる場合:追加で受注効率 +10%
(※グラスゴー所属が複数配置されていても追加効果は+10%まで)
ヴィーナ・ヴィクトリア本人は基地内ではグラスゴー所属として数えられず、シージとも別オペレーターとして扱われる。
ヴィーナ、モーガン、シージの3人を同じ貿易所へ配置した場合は合計受注効率115%。
制御中枢へデルフィーンを配置した場合は合計135%まで上昇する。










プロフィール・設定
ヴィーナ・ヴィクトリアは、メインテーマ14章までの戦いを経て故郷へ帰還したヴィクトリア王家の末裔。本名はアレクサンドリナ・ヴィーナ・ヴィクトリア。
かつてはグラスゴーのギャング「シージ」として活動し、自身の出自を隠して一介の戦士として振る舞っていた。ロンディニウム戦争では模範軍を率い、ロドスと共同で作戦へ参加。現在はロンディニウム議会の議長を務めながら、ロドスとの協力関係を維持している。
ヴィーナ・ヴィクトリアとなってからは本名をコードネームとして使用し、豪奢な鎧と冠を身につけ、自身の正体と責任を公にしている。
ヴィクトリア編の途中までは国剣「諸王の息」を十分に扱えず、グラスゴー時代から使用していたハンマーを武器としていた。現在は剣を手に取り、王家の末裔だけではなく、国民と共に国を再建する議長として前へ進んでいる。
元のコードネームと完全に異なる名称を持つ異格オペレーターであり、Wからウィシャデルへの変化に続く例とされている。実装された★6オペレーターとしては100人目にあたる。
オペレーターの印はロドスを記念したプレート。ロンディニウムの街角で見覚えのある意匠を持ち、一度固定すれば二度と外れないリベットで留められている。採用契約では、ロンディニウム議会議長としてドクターと共に道を築く人物として紹介されている。










コーデ
コーデ名: 栄光溢れる道
ヴィーナ・ヴィクトリアは、周囲の味方を守りながら、味方がブロックしている敵へ確定ダメージを届ける★6術戦士。
- 第一素質「諸王の息」で自身と周囲8マスの味方が受ける物理ダメージを20%軽減(味方1名につき自身攻撃力+5%)
- 第二素質「縛られざる鋒鋩」で初撃を与えた敵へ戦慄を付与
- スキル1では短周期の自動確定ダメージ
- スキル2では前方2マス・2体同時の永続術攻撃
- スキル3では「黄金の誓い」を召喚し、特化IIIで最大4体へ確定ダメージ(味方や黄金の誓いがブロックしている敵まで攻撃対象)
- モジュールYレベル3ではエリート・ボスへの戦慄12秒、ブロック中の敵へ10%脆弱、戦慄中の与ダメージ+15%
- スキル3を主力にする場合は特化IIIを最優先
- スキル3と対強敵性能を重視するならAFT-Yレベル3、味方全体の物理耐久と密集火力を重視するならAFT-Xレベル3
ヴィーナ単独で敵を抱えるのではなく、周囲の味方にブロックを任せ、物理軽減・戦慄・確定ダメージを組み合わせて前線全体を支援する運用が中心となる。






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