ドゥリン
ドゥリン ⚡️ Lv 90
❤️ 12430
🗡️ 347
🛡️ 822
会心ダメージ +38.4%
⚡️ Lv 100
❤️ 13313
🗡️ 425
🛡️ 881
会心ダメージ +38.4%
レベルアップ素材
ドゥリンをレベル90に上げるために必要な素材一覧です。
ドゥリンスキル突破素材
ドゥリンのスキルをレベル10に上げるために必要な素材一覧です。
蝕まれし源焔の主
蝕まれし源焔の主
蝕まれし源焔の主蝕まれし源焔の主/戦闘
蝕まれし源焔の主ドゥリン性能
ドゥリン性能スキル詳細
エッセンシャル変転 ドゥリンが元素スキル「バイナリ・コンバージェンス&ディビジョン」を発動した後に得られる効果。
継続期間中、ドゥリンは元素スキルを一回押しすることでピュアリティ状態になるか、通常攻撃を一回押しすることでダークネス状態になることができる。
それぞれの状態で、ドゥリンは異なる強化効果を獲得し、異なる元素爆発を発動することができる。
レイディアント・ウイングスラッシュ通常攻撃
剣による最大4段の連続攻撃を行う。
重撃
一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を1回放つ。
落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
ダメージ倍率Lv10
| 項目 | 倍率 |
|---|
| 1段ダメージ | 90.2394% |
|---|
| 2段ダメージ | 81.056% |
|---|
| 3段ダメージ | 57.6453% + 57.6453% |
|---|
| 4段ダメージ | 140.6495% |
|---|
| 重撃ダメージ | 224.23% |
|---|
| 重撃スタミナ消費 | 20 |
|---|
| 落下期間のダメージ | 126.378% |
|---|
| 低空/高空落下攻撃ダメージ | 252.7025% / 315.639% |
|---|
ドゥリンモーション
元素スキル変転
バイナリ・コンバージェンス&ディビジョン 魂と願いの素材を純化し、エッセンシャル変転を行う。この間、ドゥリンの元素スキル「バイナリ・コンバージェンス&ディビジョン」は特殊な元素スキル「変転・ピュアリティ」に切り替わり、通常攻撃「レイディアント・ウイングスラッシュ」は特殊な通常攻撃「変転・ダークネス」へと変わる。
変転・ピュアリティ 周囲の敵に炎元素範囲ダメージを1回与え、エッセンシャル変転を解除してピュアリティ状態に入り、継続時間30秒。
変転・ダークネス 前方の敵に炎元素ダメージを3回連続で与え、エッセンシャル変転を解除してダークネス状態に入り、継続時間30秒。
ドゥリンがピュアリティまたはダークネス状態に入ると、ドゥリンは一定量の元素エネルギーを回復する。この方法による元素エネルギーの回復は、6秒毎に1回のみ可能。
愛と怒りは互いの中にほぼ永遠に存在し、すべての生き物の内に宿る。それによって創造された獣の心が世界全体と呼応し、そこから二つの中心が誕生した。
元素スキル倍率Lv10
| 断・白耀ダメージ | 190.08% |
|---|
| 断・黒蝕ダメージ | 130.032% + 95.76% + 116.352% |
|---|
| 元素エネルギー回復 | 33 |
|---|
| クールタイム | 12秒 |
|---|
元素爆発
純の法則・変転せし光 異なる方法で「獣」の力を解き放つ。ドゥリンのエッセンシャル変転状態に応じて、ドゥリンは異なる元素爆発を発動できる。
純白の法則・変転せし光 ドゥリンがピュアリティ状態の時、元素爆発を発動し、前方の敵に3回の炎元素範囲ダメージを与え、自身の力を「白焔の龍」の姿で具現化する。「白焔の龍」はフィールド上キャラクターにつき従い、一定時間ごとに周囲の敵を攻撃して炎元素範囲ダメージを与える。このダメージは元素爆発ダメージと見なされる。
漆黒の法則・くすぶる星 ドゥリンがダークネス状態の時、代わりに元素爆発を発動し、前方の敵に3回の炎元素範囲ダメージを与え、自身の力を「黒蝕の龍」の姿で具現化する。「黒蝕の龍」はフィールド上キャラクターにつき従い、一定時間ごとに周囲の敵1体を攻撃して炎元素ダメージを与える。このダメージは元素爆発ダメージと見なされる。
なお、ドゥリンがエッセンシャル変転の特殊状態にない場合、元素爆発「純白の法則・変転せし光」が発動される。
誰もが自分の魂の支配者——この一生において、自分を怒りか光明のどちらかに変えることができる。
元素爆発倍率Lv10
| 白耀・日暮に生まれのダメージ | 157.104% + 118.08% + 134.928% |
|---|
| 黒蝕・暁に消えゆくのダメージ | 168.336% + 127.296% + 144.864% |
|---|
| 白耀・烈焔ダメージ(龍の攻撃) | 232.704% |
|---|
| 黒蝕・淵焔ダメージ(龍の攻撃) | 281.52% |
|---|
| 白耀・烈焔の継続時間 | 20秒 |
|---|
| 黒蝕・淵焔の継続時間 | 20秒 |
|---|
| クールタイム | 18秒 |
|---|
| 元素エネルギー | 70 |
|---|
ドゥリンモーション2
ドゥリンモーション2固有天賦・能力
顕現せし光霊 ドゥリンが元素爆発で具現化した力の姿に応じて、異なる強化効果が発動する。
白焔の龍 付近にいるチーム内キャラクターが敵に燃焼、過負荷、炎元素拡散または炎元素結晶反応を起こした後、その敵の炎元素耐性と反応に関与した対応する元素耐性-20%、継続時間6秒。
黒蝕の龍 ドゥリンが起こす蒸発反応によるダメージ+40%、溶解反応によるダメージ+40%。
混沌を構成せし闇夜 ドゥリンがエッセンシャル変転によるピュアリティまたはダークネスの状態にある時、ドゥリンの与える元素爆発ダメージがドゥリンの攻撃力の50%分アップする。この方法でアップできるドゥリンの元素爆発ダメージは最大1000まで。
地涌の反響 モンドで20時間かかる探索任務を完了した時、獲得する報酬+25%。
特殊天賦・魔導秘儀
魔女の前夜祭・昇華の讃歌 魔女の課業・此世の題を完了すると、ドゥリンは魔導キャラクターになる。チームに魔導キャラクターを2名以上編成すると、魔導・秘儀効果が発動し、魔導キャラクターが強化される。
魔導・秘儀 継続時間以外、固有天賦「顕現せし光霊」の効果が全て75%アップする。
ドゥリン待機モーション
命ノ星座
ドゥリンの元素爆発ダメージ
+25%。
また、元素爆発を発動した後、ドゥリンが発動した元素爆発を基に、異なる効果を発動する。
- 純白の法則・変転せし光:周囲のチーム全員が「輪廻啓発」を12層獲得し、継続時間20秒。「輪廻啓発」を持つフィールド上キャラクターの通常攻撃、重撃、落下攻撃、元素スキルまたは元素爆発がダメージを与えると、「輪廻啓発」を1層消費して与えるダメージを、ドゥリンの攻撃力の60%分アップする。
- 漆黒の法則・くすぶる星:ドゥリンが「輪廻啓発」を12層獲得し、継続時間20秒。ドゥリンが元素爆発ダメージを与えると、「輪廻啓発」を2層消費して与えるダメージを、ドゥリンの攻撃力の100%分アップする。
元素爆発を発動時、「輪廻啓発」の層数がリセットされる。
ドゥリンが元素爆発を発動した後の20秒間、付近にいるチーム内キャラクターが敵に蒸発、溶解、燃焼、過負荷、炎元素拡散または炎元素結晶反応を起こすと、周囲のチーム全員の炎元素ダメージと反応に関与した対応する元素のダメージ+50%、継続時間6秒。
元素爆発「純白の法則・変転せし光」のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
命ノ星座「赤土の逆理」の「輪廻啓発」消費効果を発動時、55%の確率で「輪廻啓発」を消費しない。
元素スキル「バイナリ・コンバージェンス&ディビジョン」のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。
ドゥリンの元素爆発ダメージは敵の防御力
30%を無視する。
また、ドゥリンの元素爆発「純白の法則・変転せし光」と「漆黒の法則・くすぶる星」はそれぞれ強化される。
- 純白の法則・変転せし光:元素爆発と「白焔の龍」が敵に命中した後の6秒間、その敵の防御力-30%。
- 漆黒の法則・くすぶる星:元素爆発と「黒蝕の龍」の与えるダメージが追加で敵の防御力40%を無視する。
ドゥリンのモチーフ武器
武器効果
百日王の作曲 元素爆発によるダメージが
16%上昇。
元素爆発が敵に命中すると、
3秒間継続する「澄澈」を獲得する。
- 攻撃力+16%
- 装備者以外のフィールド上キャラクターの攻撃力+12%
さらに、チームが
魔女効果を発動している時、「澄澈」効果が
追加で75%アップする。
装備者が待機中でも、上記効果を発動できる。
ドゥリン物語:アビスの龍

🐲 プロフィール
- 地域: カーンルイア
- 最期: 500年前の大災害でトワリンに殺害され、後にアルベドに心臓のエネルギーを抜き取られた。
- 分類: 腐蝕層
ドゥリンはレインドットによって生み出された魔龍です。500年前の大災害の際にモンドに侵入し、トワリンの力によって殺害されました。彼の亡骸はフィンドニールの山に落下し、以後この山はドラゴンスパインとして知られるようになりました。
💔 優しい心と悲劇
ドゥリンは優しい心の持ち主で、モンドの人々と親しくなりたいと夢見ていました。彼はモンドでの破壊的な行動を無意識に行っており、暴れた出来事はトワリン、バルバトス、モンドの人々と歌い踊る「とてもとても長い夢」であったと考えていました。
- 致命傷を負わされた後も、トワリンやバルバトスに対して悪意を抱くことはありませんでした。
- しかし、長年の孤独、苦悩、そしてアビスの侵蝕が彼の心を変容させました。
⚔️ 歴史と遺産
1. 創造と大災害
ドゥリンはレインドットによってカーンルイアの地で創造され、「腐蝕層」に分類されました。彼の腹の中には、失敗作とされたホムンクルス、二号が残されていました。
500年前、ドゥリンはモンドを襲撃し、**バルバトス**と**トワリン**の共闘によって、フィンドニールの山(現ドラゴンスパイン)でトワリンに倒されました。
2. 毒血の影響
ドゥリンの血は非常に**毒性**が強く、彼の死体はドラゴンスパインの地脈に染み込みました。これが緋紅玉髄や深紅の石の形成に繋がり、トワリンが毒血を摂取したことが、後の魔神任務「序章」で彼が「風魔龍」として復活するきっかけの一つとなりました。
3. アルベドと二号の影
ドゥリンの力によって目覚めた二号は、アルベドに対する嫉妬と怒りから、アルベドの身代わりとなるべく陰謀を企てましたが、『白雪に潜みし影』のイベントで破壊されました。
最終的に、アルベドは完全復活による大惨事を避けるため、魔女会から入手した素材を用いてドゥリンのコアのエネルギーを抜き取り、ちびドゥリンに置き換える儀式を成功させました。
💡 豆知識
- ドゥリンの頭蓋骨は天空の島が浮かぶ西北西を向いており、今でも空を見つめていると考えられています。
- 北欧神話のドワーフ、ドゥリン (Durin)とトワリン (Dvalin)が語源とされています。
聖遺物4セット効果
無料オリジナルTier表
ティアリスト「Tier List」