アルハイゼン
Alhaitham
基本情報

キャラクター紹介
スメール教令院の現書記官。並外れた知恵と才能の持ち主。悠々自適の生活を送っており、人に行方を知られることは滅多にない。
「たしかに、あいつは頭がよく切れる。それは否定しない。あれほどの才能を持つ人間が、真理そのものだけに着目し、多くの人々には気を配らないだなんて、実に惜しいことだよ…。何だかよくわからない個人主義から来てるんだろうけど、結構問題になってるんだぞ。例えば、あいつは先輩をあまり敬わないし…別に、僕だけってわけじゃないが。」
── カーヴェ

声優・CV情報
ステータス

天賦(戦闘スキル)
通常攻撃・リトロダクション
通常攻撃■ 通常攻撃:剣による最大5段の連続攻撃を行う。
■ 重撃:一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を2回放つ。
■ 落下攻撃:空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
天賦倍率(Lv.10)

共相・イデア模写
元素スキル素早く突進し、終了時に周囲の敵に草元素ダメージを与え、「琢光鏡」を凝集する。長押しによって攻撃方法が変わる。
■ 長押し:照準モードに入り、突進する方向を調整する。
■ 琢光鏡:発動時、アルハイゼンは琢光鏡を1枚生成する。この時、琢光鏡を所持していない場合、追加でもう1枚生成される。琢光鏡は下記の効果を持つ。
- 琢光鏡を所持している時、アルハイゼンの通常攻撃、重撃、落下攻撃ダメージは、元素付与によって他の元素に変化しない草元素ダメージへと変わる。
- 上記の攻撃が敵に命中すると、琢光鏡は光幕攻撃を行い、琢光鏡の数を基に草元素範囲ダメージを与える。
- 琢光鏡は最大同時に3枚まで所持可能。
- 琢光鏡は時間の経過と共に1枚ずつ消えていき、アルハイゼンが退場する時にクリアされる。
天賦倍率(Lv.10)

殊境・顕象結縛
元素爆発特殊縛境を創造し、草元素範囲ダメージを複数回与える。発動時、琢光鏡を所持している場合、すべての琢光鏡を消費して与えるダメージ回数を増やす。発動完了から2秒後、発動時に琢光鏡が0/1/2/3枚消費された場合、アルハイゼンに3/2/1/0枚の琢光鏡を生成する。
天賦倍率(Lv.10)

固有天賦
四因是正(突破段階1で解放)
アルハイゼンの重撃または落下攻撃が敵に命中すると、琢光鏡が1枚生成される。この効果は12秒毎に1回のみ発動可能。
開放条件:突破段階1で解放謎林説破(突破段階4で解放)
アルハイゼンの元素熟知の数値が1につき、光幕のダメージおよび殊境・顕象結縛によるダメージ+0.1%。この方法でアップできる光幕のダメージおよび殊境・顕象結縛によるダメージは100%までとなる。
開放条件:突破段階4で解放超越還元律
武器突破素材を合成する時、10%の確率でアイテムを2倍獲得する。
探索天賦
命ノ星座(隼座)
イントゥイション
光幕攻撃が敵に命中すると、共相・イデア模写のクールタイム-1.2秒。この効果は1秒毎に1回のみ発動可能。
ディベート
アルハイゼンが琢光鏡を生成する時、生成された琢光鏡の数が1につき、自身の元素熟知+50。継続時間8秒。層ごとに継続時間のカウントは独立しており、最大4層まで。琢光鏡の数が上限に達している場合にも効果を発動できる。
ネゲーション
共相・イデア模写のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
エルシデーション
殊境・顕象結縛を発動時、このスキルによって消費・生成された琢光鏡の数に応じて、以下の効果を発動する。
- 琢光鏡を1枚消費する毎に、周囲にいるチーム内の他キャラクターの元素熟知+30。継続時間15秒。
- 琢光鏡を1枚生成する毎に、アルハイゼンの草元素ダメージ+10%、継続時間15秒。
サギャシティ
殊境・顕象結縛のスキルLv.+3。最大Lv.15まで。
ストラクタレーション
アルハイゼンは下記効果を獲得する。
- 殊境・顕象結縛発動完了から2秒後、消費した琢光鏡の数に関係なく、3枚の琢光鏡を生成する。
- アルハイゼンが琢光鏡を生成する時、琢光鏡の数がすでに上限に達している場合、アルハイゼンの会心率+10%、会心ダメージ+70%、継続時間6秒。この効果が継続時間内に再び発動されると、残りの継続時間+6秒。

突破・育成素材
キャラクター突破素材
砂脂蛹
成長のエメラルド・砕屑
成長のエメラルド・欠片
成長のエメラルド・塊
成長のエメラルド
色褪せた赤い絹
縁飾の赤い絹
金織の赤い絹
蒼礫蕊羽天賦育成素材
「創意」の教え
「創意」の導き
「創意」の哲学
無心の淵鏡
知恵の冠おすすめ武器

★★★★★ 星5武器

萃光の裁葉
基礎攻撃力:542 / サブOP:会心ダメージ88.2%
アルハイゼンの実力を最大限に引き出すことができる、文句なしのモチーフ武器(最適武器)です。星5としては基礎攻撃力が低めですが、その分サブステータスの会心ダメージが破格の数値を誇ります。さらに通常攻撃と元素スキルに元素熟知基準の固定ダメージが加算されるため、熟知アタッカーであるアルハイゼンにとって一切の無駄がない最高峰の火力武器となっています。

有楽御簾切
基礎攻撃力:542 / サブOP:会心ダメージ88.2%
モチーフ武器である「萃光の裁葉」に匹敵するほどの高い会心ダメージを持つ強力な武器です。通常攻撃と元素スキルに強力なダメージバフが入るため、アルハイゼンの攻撃スタイルと非常にマッチしています。ただし、最大のバフ効果を発動させるためにはチームに岩元素キャラクターを入れる必要があります。耐久枠として「鍾離」を一緒に編成できる場合に特におすすめの選択肢です。

磐岩結緑
基礎攻撃力:542 / サブOP:会心率44.1%
圧倒的な会心率を稼ぐことができる汎用性の高い優秀な武器です。聖遺物で不足しがちな会心率をこの武器一本で大幅にカバーできるため、ステータスバランスを非常に整えやすくなります。時計(時の砂)のメインステータスを元素熟知にした際に低くなりやすい攻撃力を、自身の高い基礎HPを基準とした武器効果で補える点も噛み合っています。

波乱月白経津
基礎攻撃力:608 / サブOP:会心率33.1%
高い攻撃力と会心率のバランスが良いアタッカー向けの武器です。チーム内の他キャラクターがスキルを発動した後にアルハイゼンで戦うことで、草元素に変化した通常攻撃のダメージを大きく伸ばすことができます。この武器を装備する場合は元素熟知が不足しがちになるため、聖遺物のサブステータスなどで意識して熟知を補うようにしましょう。

霧切の廻光
基礎攻撃力:674 / サブOP:会心ダメージ44.1%
高い基礎攻撃力と会心ダメージ、精度が高い元素ダメージバフを併せ持つ優秀な片手剣です。元素爆発から始動することで簡単に最大層のバフを獲得できます。ただし、アルハイゼンは攻撃力よりも元素熟知による恩恵が非常に大きいキャラクターであるため、武器としてのポテンシャルは高いものの、ステータス配分の効率面において上記の武器たちに比べると一歩劣る点には留意が必要です。
★★★★ 星4武器

黒剣
基礎攻撃力:510 / サブOP:会心率27.6%
紀行(有料)で入手できる、非常に扱いやすい★4の筆頭候補です。アタッカーに必要な会心率を確保しつつ、アルハイゼンの手数を支える通常攻撃と重撃のダメージを底上げできます。さらに会心発生時のHP回復効果により、シールドなしの編成でも場に出続けるアタッカーとしての生存力が大幅に向上します。

狼牙
基礎攻撃力:510 / サブOP:会心率27.6%
黒剣と同じく紀行で入手できる武器で、こちらは元素スキルと元素爆発の強化に特化しています。アルハイゼンの最大のダメージソースである元素スキル(光幕攻撃)にバフが乗るため、非常に相性が良いです。攻撃をヒットさせることでスキルと爆発の会心率をさらに上乗せできるため、黒剣よりもスキル火力を重視したい場合におすすめです。
★★★ 星3武器
黎明の神剣
基礎攻撃力:401 / サブOP:会心ダメージ46.9%
HPを90%以上維持という条件付きですが、星3武器でありながら一部の星4武器を遥かに凌駕し、星5武器に迫るほどの驚異的な期待値を叩き出すコスパ最強の武器です。星3ゆえの低い基礎攻撃力も、熟知を基準に戦うアルハイゼンにとっては大きなデメリットになりません。ただし、ダメージを受けてHPが下がると火力が大幅に低下するため、鍾離などの強力なシールドキャラや、優秀なヒーラーとの同時編成が必須となります。
おすすめ聖遺物・ビルド
おすすめ聖遺物セット

金メッキの夢
2セット:元素熟知+80
4セット:元素反応発生時、パーティ構成に応じて攻撃力または元素熟知が強化。
アルハイゼンの火力を最も効率よく引き出せる最適聖遺物の筆頭候補です。草元素キャラクターをもう1人編成する標準的なパーティ構成の場合、セット効果を合わせて元素熟知+180、攻撃力+14%を獲得できます。基礎攻撃力が高めなアルハイゼンにとって、熟知だけでなく攻撃力もバランスよく盛れる点が非常に強力です。ただし、4セット効果の発動には元素反応が必要な点に注意しましょう。なお、下記の「2セット+2セット」の組み合わせとも劇的な差はないため、サブステータスが優秀な方を優先する選択肢もあります。

深林の記憶
2セット:草元素ダメージ+15%
4セット:元素スキルまたは元素爆発が敵に命中すると、その敵の草元素耐性-30%(控えからでも発動可能)。
アルハイゼンの主力である光幕攻撃(元素スキル扱い)によって、4セット効果のデバフを非常に簡単に維持できます。金メッキ4セットと比較してパーティ編成に左右されず、単独での草元素ダメージを大幅に底上げできる点が強力です。チーム内に「深林の記憶」4セットを装備したサポートキャラクター(ナヒーダや鍾離など)がいない場合は、アルハイゼン自身にこの聖遺物を装備させるのが最も強力な選択肢となります。

2セット+2セット(妥協・繋ぎ構成)
金メッキの夢2 + 大地を流浪する楽団2(元素熟知+160)
深林の記憶2 + 金メッキの夢2 or 楽団2(草元素DMG+15% + 元素熟知+80)
厳選が進むまでの繋ぎや、サブステータスが非常に優秀な場合に推奨される構成です。4セット効果を無理に狙うよりも、優秀なサブステータスを持つ2セット同士を組み合わせた方が最終的なダメージが高くなるケースも多いため、聖遺物の所持状況に合わせて柔軟に選択してください。
激化アタッカー構成:ステータス選び
メインステータス推奨
サブ効果優先度:会心系 > 元素熟知 ≧ 元素チャージ効率 > 攻撃力% > その他
アルハイゼンは元素熟知を上げることで、スキルや元素爆発の倍率そのものが強化され、草激化反応のダメージも上昇します。さらに固有天賦によって元素熟知の数値をダメージバフへと変換できるため、時の砂は「元素熟知」が最優先となります。
サブステータスにおいては、激化ダメージの伸びに直結する「会心系」の厳選が最も重要です。アルハイゼンはレベル上限突破ボーナスが草元素ダメージのため、聖遺物側で会心ステータスをしっかり稼ぐ必要があります。次点で「元素熟知」と「元素チャージ効率」を狙いましょう。特に、強力な琢光鏡3枚の維持時間を伸ばすためには元素爆発のローテーションが鍵となるため、サブステータスで元素チャージ効率を120〜130%程度確保できると立ち回りが非常に安定します。「攻撃力%」も無駄にはなりませんが、優先度は低めです。
派生型:熟知1000アルハイゼン用構成(ハイパーキャリー)
モチーフ武器である「萃光の裁葉」を装備していない状況において、チームメンバーからの強力な熟知バフや地脈異常を利用し、戦闘中のアルハイゼンの元素熟知が1000を大きく超えるような特殊な編成・環境で活きる構成です。このケースに限り、時の砂のメイン効果に「攻撃力%」を採用する選択肢が生まれます。
他キャラクターによる元素爆発などを経由した熟知バフは、発動演出やキャラクターチェンジの時間を考慮すると、実質的に熟知1000を超えて全力を出せる時間は8〜12秒程度が限界となります。しかし、この時間はアルハイゼンの強力な「元素爆発による琢光鏡3枚獲得 ⇒ 光幕攻撃 ⇒ スキル・重撃による琢光鏡維持」というメインの攻撃ローテーション(全力で火力を出す時間)と完璧に噛み合います。
外部からの大量のバフによって元素熟知を上限近くまで補えるため、聖遺物側で手薄になりがちな攻撃力を時の砂でカバーし、ハイパーキャリーとして爆発的な瞬間火力を狙う形です。
⚠ チーム全体の元素チャージ効率が滞り、他キャラクターのバフをスムーズに回せなくなると、熟知1000を超えられる時間が極端に短くなってしまいます。結果として、常に安定した火力を出せる通常の「元素熟知」時計に期待値で劣ってしまうため、パーティ全体のチャージ管理やスキル回しが非常に重要となる上級者向けの構成です。
おすすめチーム編成
1. 激化中心編成(スタンダード)
アルハイゼン
メインアタッカー






激化反応によるアルハイゼン自身のダメージを極限まで高める、最もオーソドックスで強力な編成です。アルハイゼンは主力である「光幕攻撃」を発生させるための通常攻撃、および琢光鏡を補充するための重撃を多用するため、敵の攻撃による怯みや回避行動が火力低下に直結します。そのため、鍾離の鉄壁のシールドと中断耐性を付与することで、敵の攻撃を一切気にせず火力を追求した立ち回りが可能になります。
聖遺物の「深林の記憶」4セットによる草元素耐性デバフはサポーター(ナヒーダや鍾離など)に持たせ、アルハイゼン自身は「金メッキの夢」などで熟知を盛るのがベストです。
■ 編成枠の調整・代用候補
- 雷元素枠:久岐忍がベストですが、八重神子、雷電将軍、北斗なども強力。フィッシュルは終焉を嘆く詩を持たせて熟知バッファーとして運用する手もあります。
- 草元素枠:ナヒーダの代用として草主人公やコレイ、ティナリ、ヨォーヨや白朮が候補。草元素キャラを3人編成する場合、金メッキの熟知バフは+130となります。
- シールド枠:鍾離が理想ですが、完凸ディオナ(熟知+200バフ)、4凸レイラ(通常・重撃ダメージ加算バフ)も選択肢。楓原万葉を採用し集敵と雷元素デバフを行う形も強力です。
2. 超開花ドライブ編成












アルハイゼンを「ドライバー(表で殴って元素を付着させる役)」として運用し、本人の高い直接火力と超開花ダメージを両立させる強力なパーティです。ナヒーダ軸と比較した場合、アルハイゼンは自身のHP・防御力・中断耐性・移動速度に優れるため、前線での打たれ強さと快適な取り回しが大きな利点となります。
超開花のダメージも草元素耐性デバフの恩恵を受けるため、「深林の記憶」4セットは必須です。さらに開花系サポーターである「ラウマ」の登場により、水・草耐性デバフに加え、超開花に会心が発生するようになり、全体の火力が一段階引き上げられました。ラウマを1凸している場合は回復をこなせるようになるため、久岐忍の枠をより雷追撃性能の高い雷電将軍に変更し、火力特化にする構築も可能です。
■ 編成枠の調整・代用候補
- 超開花トリガー枠:久岐忍(4凸以上なら聖顕の鍵で熟知バッファーも兼任可能)や雷電将軍が優秀です。
- 水付着枠:行秋(中断耐性・被ダメ軽減)、夜蘭(高火力追撃・ダメバフ)、珊瑚宮心海(安定した範囲水付着)が優秀。神里綾人やタルタリヤでダブルアタッカー編成も可能。
- 自由枠:鍾離(耐性デバフ・最強シールド)、ディオナ(完凸で熟知バフ)、レイラ(通常・重撃バフ)、北斗(対多数への雷追撃・中断耐性)など。
3. 烈開花編成











草+水+炎を組み合わせ、高頻度な範囲ダメージである烈開花を引き起こす近接戦闘編成です。近接状態で烈開花を起こすため、烈開花による自傷ダメージでシールドが割れやすく、シールドだけでなく回復キャラクター(ヒーラー)を同時に編成するのが安定運用のコツです。烈開花を起こす炎キャラクターは、元素熟知に特化させたビルド(楽園の絶花4セットや金メッキの夢4セットなど)を推奨します。
■ 編成枠の調整・代用候補
- 烈開花トリガー枠(炎元素):トーマ(高頻度炎追撃・シールド)が最も扱いやすい。ディシアも元素チャージ不要のスキルで好相性。
- 水元素枠:行秋(中断耐性)、夜蘭(ダメージバフ)、珊瑚宮心海(広範囲水付着・回復力)が候補。
- 自由枠:ラウマ(1凸以上で回復可能)、ヨォーヨ(回復・草共鳴)、ディオナ(回復・シールド・完凸熟知バフ)、北斗(中断耐性・激化サブアタッカー)、久岐忍(回復・超開花で隙間を埋める)、ベネット(回復・攻撃力バフ)なども柔軟に採用できます。






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