炎元素メインアタッカー「煙緋(えんひ)」ビルド&編成徹底ガイド

- レアリティ:★4
- 元素:炎
- 武器種:法器
- 地域:璃月
- 所属:煙緋法律事務所
- 命ノ星座:法獣座
- 誕生日:7月28日
- CV:花守ゆみり
概要
煙緋は、炎元素を扱う法器キャラクターです。通常攻撃や元素スキルで「丹火の印」を獲得し、重撃で印を消費して炎元素範囲ダメージを狙う、重撃主体のメインアタッカーです。攻撃の扱いやすさと射程に優れ、蒸発、溶解、過負荷、烈開花などの元素反応を活かした運用に向いています。

基本情報とステータス
炎元素メインアタッカー、重撃アタッカー、4凸時シールドサポート

レベル別基礎ステータス比較
- 基礎HP:9352
- 基礎攻撃力:240
- 基礎防御力:587
- 炎元素ダメージ:24.0%
- 基礎HP:9675
- 基礎攻撃力:271
- 基礎防御力:607
- 炎元素ダメージ:24.0%
- 基礎HP:9999
- 基礎攻撃力:301
- 基礎防御力:628
- 炎元素ダメージ:24.0%
評価・特徴
煙緋は、重撃を中心に火力を出す炎元素法器アタッカーです。通常攻撃で丹火の印を集め、重撃で消費する流れが基本で、元素スキルや元素爆発を使うことで印の確保と重撃強化を行えます。

最大の特徴は、重撃に関連する自己強化が非常に多いことです。丹火の印、元素爆発の灼灼、固有天賦「関連条約」「法獣の灼眼」、命ノ星座の効果はいずれも重撃を強化、または重撃を使いやすくする内容が中心です。そのため、煙緋は強化された重撃を安定して当てることが火力の軸になります。
炎元素法器キャラクターなので、炎元素付着を継続しやすく、蒸発や過負荷などの元素反応を起こしやすい点も強みです。特に水元素を付着できる行秋、夜蘭、フリーナなどと組む蒸発編成では、重撃火力を活かしやすくなります。
一方で、通常攻撃以外の天賦倍率は全体的に控えめで、自己強化や元素反応を使わないと大きなダメージは出しにくいです。また、基礎HPと基礎防御力が低く、攻撃中にその場で足を止める場面も多いため、被弾には注意が必要です。シールド、回復、デコイ、集敵などのサポートを組み合わせると安定します。
突破段階4で解放される固有天賦「法獣の灼眼」は、重撃が会心した時に追加の炎元素範囲ダメージを発生させる重要な効果です。この効果の有無でダメージ差が大きくなるため、煙緋は会心率の重要度が高いキャラクターです。
煙緋の強みとメリット:
- 重撃強化およびスタミナ軽減の自己バフ手段が極めて豊富
- 炎元素付着が容易で、蒸発や溶解などの強力な元素反応を誘発しやすい
- 固有天賦「法獣の灼眼」による、会心発生時の強力な追加ダメージ

運用の注意点とデメリット:
- 基礎HPと防御力が極めて低く、耐久面に不安がある
- 重撃詠唱中の隙が大きいため、シールドや回復役での保護が強く推奨される
- 単体の天賦倍率は控えめであり、バフや反応による火力補強が前提となる

スキル・性能
煙緋の重撃を強化する専用効果です。通常攻撃が命中すると1枚、元素スキルが命中すると最大数まで獲得できます。元素爆発中は最大数を獲得した後、一定間隔で自動的に付与されます。初期状態では最大3枚、6凸後は最大4枚まで所持できます。煙緋が退場すると消失します。
スタミナを消費して放つ攻撃です。煙緋は丹火の印をすべて消費して炎元素範囲ダメージを与え、消費した印の数に応じて威力と範囲が強化されます。
元素爆発「契約成立」で付与される強化効果です。継続中は一定間隔で丹火の印を獲得し、重撃ダメージがアップします。煙緋が退場または戦闘不能になると効果は消失します。

戦闘天賦詳細
通常攻撃では、連続で火炎弾を放ち、最大3段の炎元素ダメージを与えます。通常攻撃が敵に命中するたび、煙緋に丹火の印を1枚付与します。丹火の印は1枚ごとに煙緋のスタミナ消費を15.0%減少させ、継続時間は10.0秒です。煙緋が退場すると丹火の印は消失します。
重撃では、短い詠唱の後、すべての丹火の印を消費して前方の敵に炎元素範囲ダメージを与えます。消費した丹火の印の数に応じて、重撃の範囲とダメージが強化されます。
落下攻撃では、空中から炎元素の力を凝集しながら落下し、経路上の敵を攻撃し、着地時に炎元素範囲ダメージを与えます。

Lv.10天賦倍率:
- 通常1段ダメージ:105% / 2段ダメージ:94% / 3段ダメージ:137%
- 重撃ダメージ:160% / 188% / 216% / 245% / 273%(印の消費枚数 0 / 1 / 2 / 3 / 4)
- 重撃スタミナ消費:50.0
- 落下期間のダメージ:112.3% / 低空落下攻撃ダメージ:225% / 高空落下攻撃ダメージ:281%
炎を召喚し、敵に炎元素範囲ダメージを与えます。敵に命中すると、煙緋に最大数の丹火の印を付与します。発生と硬直が短く、重撃コンボの始動として使いやすいスキルです。

Lv.10天賦倍率:
- スキルダメージ:305%
- クールタイム:9.0秒
烈焔を引き起こして周囲の敵に炎元素範囲ダメージを与え、煙緋に最大数の丹火の印と灼灼効果を付与します。灼灼中は一定間隔で丹火の印を獲得し、重撃ダメージがアップします。煙緋が退場または戦闘不能になると灼灼効果は消失します。

Lv.10天賦倍率:
- スキルダメージ:328%
- 丹火の印付与間隔:1.0秒
- 重撃ダメージアップ:54%
- 継続時間:15.0秒
- クールタイム:20.0秒
- 元素エネルギー:80
固有天賦
煙緋が重撃で丹火の印を消費した時、丹火の印1枚につき炎元素ダメージが5%アップします。継続時間は6秒です。効果中に再び重撃を放つと、既存の効果は先にクリアされます。印を多く消費する重撃ほど火力を伸ばしやすく、煙緋の重撃運用を支える重要な固有天賦です。
煙緋が自ら発動した重撃が敵に対して会心した時、追加で自身の攻撃力80%分の炎元素範囲ダメージを与えます。このダメージは重撃ダメージとみなされます。重撃と追加攻撃で連続して炎元素ダメージを与えられるため、会心率を高める価値が非常に大きいです。
ミニマップで周囲の璃月地域の特産の位置を表示します。璃月の特産品を集める時に便利な探索系の固有天賦です。

命ノ星座
煙緋が丹火の印を1枚所持するごとに、重撃を詠唱している間の中断耐性がアップし、さらに重撃のスタミナ消費が10%減少します。丹火の印によるスタミナ消費軽減と合わせて、重撃をかなり使いやすくする重要な凸効果です。
煙緋の重撃がHP50%未満の敵に命中する時、会心率が20%アップします。固有天賦「法獣の灼眼」の発動条件と相性が良く、終盤の火力を安定させやすくなります。
元素スキル「丹書契約」のスキルLv.+3。最大Lv.15まで上げられます。
元素爆発「契約成立」を発動した時、煙緋のHP上限45%分のダメージを吸収するシールドを生成します。継続時間は15秒です。このシールドは炎元素ダメージに対して250%の吸収効果があります。キャラクターを切り替えてもシールドは残るため、シールドサポート運用の軸になります。
元素爆発「契約成立」のスキルLv.+3。最大Lv.15まで上げられます。
煙緋が所持できる丹火の印の最大枚数が1枚増加します。最大4枚まで所持できるようになり、重撃の威力、範囲、スタミナ軽減、固有天賦による炎元素ダメージアップをさらに伸ばせます。1凸効果と組み合わせると、条件次第で重撃のスタミナ消費を大きく抑えられ、立ち回りの安定感が大幅に上がります。
おすすめの使い方
煙緋は、丹火の印を集めて重撃を撃つ流れを意識して使います。通常攻撃で印を獲得し、元素スキルで一気に最大数まで印を付与し、重撃で消費してダメージを出すのが基本です。
基本コンボは、通常攻撃3段から重撃、元素スキルから重撃、元素爆発から通常攻撃を挟んで重撃です。元素爆発中は丹火の印が自動で付与されるため、通常攻撃1段から重撃、または通常攻撃2段から重撃のように、短い間隔で強化重撃を狙いやすくなります。
先にサポーターの元素スキルや元素爆発を使い、敵に水元素や氷元素を付着させたり、攻撃力バフや耐性ダウンを入れたりしてから煙緋に交代します。その後、煙緋で元素スキル、重撃、元素爆発、通常攻撃、重撃をつなげて火力を出します。
元素爆発は強力な重撃バフですが、必要元素エネルギーが80と重く、煙緋が退場すると灼灼効果が消えます。発動前に味方のバフや元素付着を整え、発動後は煙緋がしっかり表で攻撃できる状況を作ることが重要です。ただし、15秒間ずっと居座ると味方のバフ切れやローテーション遅れにつながる場合があるため、編成全体のクールタイムに合わせて適度に切り上げます。
サブアタッカー運用では、煙緋を長く表に出さず、元素スキルから重撃を撃ってすぐ退場する動きが中心になります。出場時間が短く、元素反応のタイミングを調整しやすいため、他キャラクターの火力時間を邪魔しにくい運用です。
4凸している場合は、元素爆発でシールドを生成できるため、シールドサポートとして使うこともできます。ただし、元素爆発の必要エネルギーが重く、シールドの常時維持は簡単ではありません。シールド役として使う場合は、元素チャージ効率やHPを意識した装備が必要です。

おすすめ武器

会心率を大きく確保できる★5法器です。出場中に元素ダメージバフを得られるため、表で戦い続けるメインアタッカー煙緋と相性が良いです。会心率を確保しやすく、固有天賦「法獣の灼眼」の発動も安定しやすくなります。

高い会心ダメージと会心率アップ効果を持つ★5法器です。元素スキル発動で元素熟知も得られるため、蒸発や溶解などの元素反応を絡める煙緋と噛み合います。

会心ダメージを大きく伸ばせる★4法器です。登場時に攻撃力、元素ダメージ、元素熟知のいずれかを強化でき、煙緋はいずれの効果とも相性が良いです。バフ時間が限られるため、短時間で火力を出すサブアタッカー運用にも向いています。

会心ダメージを確保しつつ、重撃や元素スキル命中時に元素熟知を伸ばせる★4法器です。ランダム性がなく、蒸発や溶解を狙うメインアタッカー運用でも扱いやすい武器です。

HPが増減する編成で通常攻撃と重撃ダメージを伸ばせる★5法器です。フリーナ入り編成など、HP変動を安定して起こせる場合に強力です。基礎攻撃力が高く、攻撃力とダメージバフを同時に確保できます。

HPが増減する編成で重撃ダメージを強化できる★5法器です。元素エネルギー回復効果もあり、元素爆発を使いたい煙緋にとって有用です。フリーナ入り編成やベネットを採用する編成で候補になります。

4凸シールドサポートや烈開花ドライバー運用で候補になる法器です。元素爆発後にチーム回復と元素エネルギー回復を行えるため、火力よりも安定性を重視する場合に向いています。
おすすめ聖遺物

炎元素ダメージ、過負荷、燃焼、蒸発、溶解反応を強化できる聖遺物です。通常攻撃、重撃、元素スキル、元素反応をバランスよく伸ばせるため、蒸発や溶解を狙う煙緋に適しています。元素スキルのクールタイムが9秒で、4セット効果の継続時間が10秒のため、1重効果を維持しながら立ち回りやすいです。

元素熟知を伸ばし、法器キャラクターの重撃ダメージを強化できる聖遺物です。蒸発や溶解を伴う重撃ダメージを重視する場合に強力です。重撃をしっかり当て続けられる編成で特に有効です。

元素熟知を大きく伸ばせる聖遺物です。元素反応を軸にする編成で候補になります。蒸発、溶解、過負荷、烈開花など、煙緋が反応を起こす役割を持つ場合に使いやすいです。

元素スキル発動時に元素エネルギーを消費し、通常攻撃、重撃、落下攻撃ダメージを強化する聖遺物です。元素爆発を使いにくくなる代わりに、短時間の通常攻撃と重撃火力を大きく伸ばせます。元素スキルから重撃を撃って退場するサブアタッカー運用にも向いています。

シールド状態で通常攻撃と重撃ダメージを強化できます。煙緋自身の4凸シールドや鍾離などのシールド役と組み合わせる場合に候補になります。ただし、蒸発や溶解を重視する場合は燃え盛る炎の魔女や大地を流浪する楽団に劣る場面もあります。

通常攻撃と重撃ダメージを強化し、HPが増減した時に会心率を上げられる聖遺物です。フリーナ入り編成や烈開花などで煙緋のHP変動を起こせる場合に強力です。固有天賦「法獣の灼眼」の関係で会心率が重要な煙緋とよく噛み合います。

燃え盛る炎の魔女2セット+剣闘士のフィナーレ2セットなどは、炎元素ダメージと攻撃力をバランスよく伸ばす構成です。厳選済みの聖遺物がある場合や、蒸発や溶解にこだわらず安定した炎元素ダメージを出したい場合に使いやすいです。
聖遺物の推奨ステータス
- 時の砂:攻撃力%、元素熟知
- 空の杯:炎元素ダメージ、攻撃力%
- 理の冠:会心率、会心ダメージ
会心率、会心ダメージ、攻撃力%、元素チャージ効率、元素熟知
煙緋は「法獣の灼眼」によって会心率の価値が高いため、会心率を優先して確保したいキャラクターです。元素爆発を安定して使う場合は、元素チャージ効率を20〜30%程度確保できると扱いやすくなります。蒸発や溶解を狙う場合は元素熟知も有効です。

おすすめ編成
蒸発編成















煙緋を表で戦わせ、行秋の水付着で蒸発を狙う編成です。ベネットは炎共鳴、回復、攻撃力バフを担当し、楓原万葉は集敵、炎元素ダメージバフ、耐性ダウンで火力を伸ばします。
楓原万葉の代替サポーター候補:







水2蒸発編成






















行秋と夜蘭で水元素付着と裏火力を確保し、煙緋の重撃蒸発を安定させる編成です。夜蘭のダメージバフも煙緋の火力支援になります。シンプルで扱いやすく、煙緋のメインアタッカー運用と相性が良いです。
フリーナ蒸発編成


















フリーナと夜蘭で水元素付着、裏火力、ダメージバフを確保し、シロネンで回復、耐性ダウン、ダメージバフを補う編成です。HP変動を利用できるため、ファントムハンター4セットやHP変動系の法器とも相性が良いです。
溶解編成






















氷元素付着と炎元素攻撃を組み合わせて溶解を狙う編成です。氷から炎の順で反応すると氷元素が消費されやすいため、重撃で安定して溶解を起こすには元素付着と立ち回りの調整が重要です。
両面溶解編成




















シトラリのシールドや炎耐性ダウン、エスコフィエの氷付着と回復を活用する溶解編成です。煙緋が表で炎元素攻撃を行いながら、氷元素側のサポートを受けて火力を伸ばします。
過負荷編成




















シュヴルーズを軸にした過負荷編成です。フィッシュルが裏から雷元素攻撃を行い、煙緋が炎元素攻撃で過負荷を起こします。ベネットは攻撃力バフと回復を担当します。過負荷で敵が吹き飛ぶ場面もありますが、煙緋は法器の射程があるため追撃しやすいです。
燃焼蒸発烈開花編成
















エミリエの草元素火力、フリーナの水元素付着とダメージバフ、白朮の回復と弱シールドを組み合わせる編成です。燃焼、蒸発、烈開花を絡めながら煙緋を表で使えます。
モノパイロ編成






















炎元素キャラクターを中心に火力を出す編成です。ベネットで攻撃力バフと回復、香菱で裏火力、楓原万葉で集敵と炎元素耐性ダウンを担当します。蒸発や溶解に頼らず、炎元素ダメージを安定して出すことができます。






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