グレイブ
グレイブは、味方の貫通ダメージと攻撃性能を強化しながら、自身もバースト中に高い攻撃性能を発揮するSSR・バーストⅡの支援型ニケです。 バーストスキルによって自身に「完全計算」を付与し、装弾数無限・貫通特化・高いクリティカル性能を獲得します。 さらにバースト終了後は「放熱」状態へ移行し、自身のHPを回復しながら味方全体のバーストチャージ速度と貫通ダメージを強化します。 単純に味方へバフを付与するだけではなく、自身も攻撃へ参加できること、そしてレッドフードやアリスなどの貫通アタッカーとの相性が非常に良いことがグレイブ最大の特徴です。

グレイブの基本情報

グレイブの評価・特徴
貫通アタッカーを大幅に強化できる
グレイブは、貫通攻撃を利用するアタッカーの強化に特化した支援型ニケです。 バーストスキルと、バースト終了後に発動する「放熱」を通して、味方の貫通ダメージを最大約48%強化するとされています。 さらに味方全体の攻撃ダメージも強化できるため、貫通アタッカーの強化として非常に優れています。
- レッドフード
- アリス
- スノーホワイト
など、貫通攻撃を主力とするアタッカーとの相性に優れています。

支援型でありながら自身でも火力を出せる
グレイブはバースト中、自身に「完全計算」を付与します。完全計算中は、
- 装弾数無限
- 貫通特化
- クリティカル率大幅上昇
などの自己強化を獲得します。クリティカル率は約85%上昇するとされており、支援型でありながら自身も継続的なダメージ源として機能します。 装弾数無限によってリロードを挟まず攻撃できるため、バースト中は可能な限り射撃を継続することが重要です。
「放熱」でバースト終了後も味方を支援
グレイブの支援性能は、バースト終了と同時には終わりません。完全計算終了後は「放熱」状態へ移行します。放熱中は、
- 自身のHP回復
- 味方全体のバーストチャージ速度UP
- 味方全体の貫通ダメージUP
が発生します。バーストチャージ速度は約39%強化するとされています。 そのためグレイブは、「バースト中の火力強化」から、「次のバーストまでの回転率強化」までを連続して支援できるキャラクターです。

分割リロードで射撃停止時間を抑えられる
グレイブは分割リロードを使用するアサルトライフルキャラクターです。 一度にすべての弾丸をリロードするのではなく、リロード動作を分割できるため、通常時でも射撃を完全に止める時間を抑えやすくなっています。 通常時は分割リロード、バースト中は装弾数無限という構成になっており、できるだけ攻撃を止めない方向へ性能が設計されています。
バースト中は毎秒HPを消費する
完全計算中は、「毎秒HP-1%」の自傷効果が発生します。 バーストの基本継続時間は10秒とされているため、バースト中は自身のHPを継続的に消費しながら戦います。 強力な攻撃性能と引き換えに耐久力を消費するため、高難易度コンテンツでは回復役との組み合わせが重要になります。
バースト終了後は自己回復できる
「放熱」状態では、「最大HPの2%」を毎秒回復するとされています。 バースト中に失ったHPを自身である程度取り戻せるため、
完全計算でHPを消費 ↓ 放熱でHPを回復
という自己完結したサイクルを持っています。 ただし、敵から受けるダメージまで完全に補えるとは限りません。耐久力が必要な戦闘では、ヒーラーを組み合わせることで安定して運用できます。

グレイブのスキル

スキル1:ヒートラジエーション
「完全計算」終了時、自身へ「放熱」を付与します。 放熱中は、
- 自身のHP回復
- 味方全体のバーストチャージ速度UP
- 味方全体の貫通ダメージUP
が発生します。バースト終了後の味方支援を担当する重要なスキルです。
スキル2:オーバーヒート
通常攻撃の命中回数に応じて、自身の攻撃力を段階的に強化します。強化段階は、
- 過熱Ⅰ
- 過熱Ⅱ
- 過熱Ⅲ
の順番で進行します。通常攻撃を継続して命中させることで、グレイブ自身の火力を高めるスキルです。
※具体的な必要命中回数や、各段階の攻撃力上昇量は今回の入力には記載されていません。
バーストスキル:ライターズ・スポイラー
自身へ「完全計算」を付与します。完全計算中は、
- 装弾数無限
- 貫通特化
- クリティカル率大幅UP
などの自己強化を獲得します。さらに味方全体へ、攻撃ダメージUP、貫通ダメージUPを付与します。その代わり、完全計算中は自身のHPが毎秒1%減少します。
「完全計算」と「放熱」の仕組み

完全計算
グレイブの攻撃性能を大幅に引き上げるバースト中の状態です。主な効果は、
- 装弾数無限
- 貫通特化
- 高いクリティカル率
- 味方全体の攻撃性能強化
です。装弾数無限によってリロードを挟まず攻撃を継続でき、貫通特化と高いクリティカル性能を活かしてグレイブ自身もダメージを出します。 一方で、毎秒HP1%の自傷が発生します。
放熱
完全計算終了後に移行する状態です。放熱中は、
- 自身のHPを毎秒回復
- 味方全体のバーストチャージ速度を強化
- 味方全体の貫通ダメージを強化
します。グレイブは、
完全計算中: 自身と味方の攻撃性能を強化 ↓
完全計算終了後: 放熱によって次のバーストを支援
というように、バースト中とバースト後で異なる役割を持っています。
グレイブの戦闘サイクル
スキル2「オーバーヒート」で自身の攻撃力を強化
バーストスキル発動
装弾数無限 / 貫通特化 / クリティカル率大幅UP / 味方全体の攻撃ダメージ・貫通ダメージを強化 / バースト中は毎秒HP1%減少
完全計算状態の終了
自身のHPを毎秒回復 / 味方全体のバーストチャージ速度UP / 味方全体の貫通ダメージUP
バースト回転率を活かして次のフルバーストへ

この、「完全計算 → 放熱 → 次のバースト」という循環がグレイブ運用の基本となります。
スキル強化優先度
- 最優先: スキル1、バーストスキル
- 次点: スキル2
- 理想: 全スキル強化
スキル1を優先する理由
スキル1は「放熱」による、貫通ダメージ強化、バーストチャージ速度強化、自己回復に関係します。 グレイブの支援性能を活かすうえで重要です。
バーストスキルを優先する理由
バーストスキルは、味方への攻撃支援、貫通ダメージ支援、グレイブ自身の完全計算に関係します。 グレイブの中心となる能力のため、優先して強化したいスキルです。
スキル2
通常攻撃による自己攻撃力強化を担当します。グレイブ本人の火力を伸ばすうえで有効です。
おすすめ編成
貫通特化型編成

編成の狙い
グレイブとD:キラーワイフによって、貫通攻撃を持つアタッカーの火力を強化します。主な攻撃役は、レッドフード、アリスです。 グレイブ自身も完全計算中は高い攻撃性能を得るため、支援だけではなくダメージにも参加します。
ナガの役割
グレイブはバースト中、自身のHPを毎秒1%消費します。 ナガの回復によって、グレイブ自身の自傷、敵から受けるダメージを補い、完全計算中の攻撃を安定させる役割があります。
グレイブと相性の良いアタッカー
- レッドフード: 貫通攻撃を主力とするため、グレイブの貫通ダメージ強化を活かしやすいアタッカーです。
- アリス: 貫通攻撃を利用する高火力アタッカーで、グレイブとの相性に優れています。
- スノーホワイト: 貫通攻撃を活かせるため、グレイブの支援対象として候補になります。
その他の相性候補
D:キラーワイフのように、貫通攻撃を支援できるキャラクターと組み合わせることで、貫通特化編成を構築できます。
グレイブ運用の重要ポイント
完全計算中は装弾数無限となるため、リロードを気にせず攻撃できます。 さらに、高いクリティカル率、貫通特化も同時に得られるため、バースト時間中に可能な限り多くの攻撃を命中させることが重要です。
完全計算中は自身のHPを消費します。 放熱によって自己回復できますが、高難易度では敵からの被ダメージも加わります。 そのため、ナガ、ラプンツェルなどの回復役を組み合わせることで安定しやすくなります。
バースト終了後もグレイブの支援は続きます。 放熱中に味方全体のバーストチャージ速度を強化することで、次のフルバーストへ移行するまでの時間を短縮できます。 グレイブは、バースト中:火力を強化 ↓ バースト終了後:バースト回転率を強化 という流れをつなげられるキャラクターです。
おすすめキューブ
レリックアサルトキューブ
効果: 命中率
おすすめ理由: バースト中の命中精度を高め、コアヒットを狙いやすくする候補です。完全計算中は装弾数無限になるため、リロード補助よりも命中性能を伸ばす方針と相性があります。
リロード速度を上げるキューブは、今回の原稿では非推奨とされています。
理由として、「リロード速度を上げることで放熱状態の時間が短くなり、放熱中のバフを活かしにくくなる」と説明されています。
※具体的なリロード速度と放熱時間の関係式は、今回の入力には記載されていません。
オーバーロード優先項目

優先順位は以下の通りです。
- 攻撃力
- 有利コード
- クリティカルダメージ
攻撃力
グレイブ自身の通常攻撃と、完全計算中の火力を伸ばします。 支援型でありながら自身も攻撃に参加するグレイブにとって、重要度の高いステータスです。
有利コード
弱点コードを持つ敵へ与えるダメージを伸ばします。 グレイブ本人の火力をさらに高めたい場合に有効です。
クリティカルダメージ
完全計算中の高いクリティカル率を活かし、クリティカル発生時のダメージを強化します。
グレイブの育成方針
グレイブは支援型ですが、自身の攻撃性能も高める設計になっています。 そのため、支援性能だけに特化するのではなく、 攻撃力、有利コード、クリティカルダメージなど、本人のダメージにつながるステータスを伸ばすことも有効です。 味方への支援能力と本人火力の両方を伸ばすことが、グレイブ育成の基本方針となります。
グレイブの特徴を一言で表すと「自己完結型の攻撃支援」
一般的な支援型キャラクターは、味方へのバフを中心として戦います。グレイブはそれだけではありません。 完全計算中は、装弾数無限、貫通特化、高いクリティカル率によって自身もアタッカーとして戦います。 同時に味方の、攻撃ダメージ、貫通ダメージを強化します。 ポイントとしてバーストが終了すると放熱へ移行し、自己回復、貫通ダメージ強化、バーストチャージ速度強化を行います。 つまり、
完全計算でHPを消費しながら攻撃 ↓ 放熱でHPを回復 ↓ 次のバーストを早める ↓ 再び完全計算
という循環を1キャラクターの中で作ることができます。

グレイブは、貫通アタッカーの強化、味方全体の攻撃性能強化、自身の高い攻撃性能、バーストチャージ支援、自己回復を1体で行える攻撃的な支援型ニケです。 基本的な流れは、
バースト発動 ↓ 「完全計算」(装弾数無限 / 貫通特化 / 高いクリティカル率 / 味方の攻撃ダメージ・貫通ダメージ強化) ↓ バースト終了 ↓ 「放熱」(自身回復 / 味方の貫通ダメージ強化 / バーストチャージ速度上昇) ↓ 次のバーストへ
となります。特にレッドフードやアリスなど、貫通攻撃を主力とするアタッカーを強化できることが最大の特徴です。 一方で、完全計算中には毎秒HPを1%消費する自傷効果があります。 放熱による自己回復はあるものの、高難易度コンテンツではナガやラプンツェルなどの回復役を組み合わせることで、より安定した運用が可能になります。 単純に味方へバフを渡すだけではなく、「味方を強化しながら、自分自身も撃つ」という戦い方ができることこそ、グレイブ最大の特徴です。





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