フォルクヴァンの基本性能と役割
高攻撃力の味方2機をバリア+回復で守り、自身は挑発で攻撃を引き受けるB2タンク
レアリティ
SSR
武器種
アサルトライフル
バースト
バーストⅡ/CT40秒
コード
水冷
企業
テトラ
クラス
防御型
最大装弾数
60発
リロード
1.3秒
まず覚えたい結論
フォルクヴァンを使うなら、次の4点を覚えておけば立ち回りが大きく崩れにくい。
重要ポイント
- バーストⅡが40秒なので、もう1人B2を入れて交互に使う
- バーストは攻撃力上位2機を守りたいタイミングへ合わせる
- 20秒ごとの挑発中はフォルクヴァン本人の被弾に注意する
- バリア対象が本当に主力アタッカー2機になっているか確認する
特に重要なのが最後の項目。
スキル1とバーストの対象は「編成したB3」ではなく、最終攻撃力が高い味方2機で決まる。育成状況やバフによって攻撃力順位が変化すると、想定していたアタッカー以外へバリアが飛ぶ場合がある。
フォルクヴァンを採用したら、実戦中に誰へバリアが付いているか一度確認しておきたい。
立ち回りを理解するための最重要ギミック
スキル1「スターティングホイッスル」
30秒ごとに、最終攻撃力が高い味方2機へ10秒間、フォルクヴァンの最終最大HP13.71%分のバリアを付与する。
さらに同じ2機へ、受けるHP回復量45.7%アップを10秒間付与する。
操作しなくても自動的に発動するため、フォルクヴァンはバーストを使用していない時間帯にもアタッカーを守れる。
ここで重要なのは、バリア量がフォルクヴァン自身の最終最大HPを参照していること。本人のHPを伸ばすほど、味方へ配るバリアも強化できる。
スキル2「ペースダウン」
20秒ごとに、最終攻撃力が最も高い敵1機を5秒間挑発。同時にフォルクヴァン自身の最大HPを10秒間、44.96%アップする。
このスキルがあるため、フォルクヴァンは味方を守る一方で、自分自身には危険な攻撃が集中しやすい。
そのため実戦では、
という判断が重要になる。オート射撃を続けたまま高火力攻撃を全部受ける必要はない。
バースト「スプリント」
バーストⅡ、CT40秒。最終攻撃力が高い味方2機へ10秒間、フォルクヴァンの最終最大HP32.9%分のバリアを展開。さらに10秒間、攻撃ダメージの65.81%分をHPとして回復できる状態を付与する。
つまりバースト中の主力アタッカーは、
という流れを作れる。瞬間火力を直接引き上げるバーストではないが、アタッカーが攻撃を止めずに殴り続けるための耐久支援として優秀。

フォルクヴァンの強みは「アタッカーを止めない」こと
フォルクヴァンのバーストで狙いたいのは、単純なダメージ軽減だけではない。主力2機へ、バリア + 攻撃によるHP回復を同時に与えられるため、
という戦い方ができる。特に、
- HPを高く保ちたいアタッカー
- フルバースト中に射撃を止めたくないアタッカー
- 遮蔽へ入ると火力ロスが大きいキャラクター
と組ませると役割が分かりやすい。
おすすめ編成
フォルクヴァンの仕組みを分かりやすく活かす安定例は、リター+フォルクヴァン+センチ+ブリッド+プリバティという形。
この構成ではフォルクヴァンのバリアと回復を使ってブリッドなどのHPを維持しやすくできる。フォルクヴァンが40秒B2なので、センチを2人目のB2として置くことでフルバーストを止めずに回せる。
このように、フォルクヴァン → 別B2 → フォルクヴァン と交互に回す。

戦闘開始〜初回フルバースト
開幕からフォルクヴァンを手動操作する必要はない。フォルクヴァンはARなので通常射撃は扱いやすいものの、本人のバーストゲージ生成を最優先するキャラクターではない。ゲージ生成に適したメンバーがいるなら、そちらを操作して初回フルバーストを早める。
基本手順
ここでフォルクヴァンB2を使うことで、フルバースト中の主力アタッカー2機へバリアと攻撃回復を付与できる。
通常射撃時の操作
フォルクヴァンのARには、最後の弾丸やチャージなどの特殊な射撃条件はない。そのため通常時はシンプルに、コア → 重要パーツ → 本体 の優先順位で狙えばよい。コアを安定して狙える敵なら、ARの扱いやすさを活かしてコアヒットを維持する。
リロードについて
最大装弾数60発、リロード1.3秒。最後の弾丸系スキルを持っていないため、最大装弾数を増やしてもスキル発動頻度が落ちる問題はない。リロードしなければならないタイミングで無理に撃ち続ける必要もなく、弾薬管理は比較的素直。
ただし、フォルクヴァン自身の火力よりも挑発中の生存が重要な場面では、射撃より遮蔽を優先する。
挑発が発動した時の操作
フォルクヴァンを使ううえで、最も手動操作の価値が出やすい場面。スキル2で敵を挑発すると、フォルクヴァンへ攻撃が集まりやすくなる。
弱い攻撃
そのまま射撃継続。
高威力攻撃
遮蔽物へ入る。
連続攻撃
攻撃開始 → 遮蔽 → 攻撃終了を確認 → 射撃再開 と操作する。
フォルクヴァンは防御型だからといって、すべての攻撃を身体で受ける必要はない。挑発で攻撃方向を固定し、遮蔽で受ける という使い方が安全。
フルバースト中の操作
フォルクヴァンB2を発動した後は、基本的に本人ではなくB3アタッカーへ操作を切り替える。バリアと攻撃回復の効果はすでに付与されているため、フォルクヴァンを操作し続ける必要はない。
攻撃ダメージに応じたHP回復があるため、バースト対象になったアタッカーは攻撃を継続するほどHPを戻しやすい。つまりフォルクヴァンの仕事は、主力を守る → 主力が攻撃する → 攻撃しながら回復する という環境を作ること。

2巡目以降のバースト回し
フォルクヴァンの最大の編成上の弱点は、バーストⅡのCT40秒。1巡目で使用すると、次のフルバーストまでには基本的に戻らない。そのため、
という交互運用にする。40秒B2を採用する場合、もう1人B2を用意してローテーションを成立させることが重要。
バーストは即使用か温存か
通常は回転優先
キャンペーンや時間制限コンテンツでは、バーストを長く温存するとフルバースト回数そのものが減る。特に危険攻撃がないなら、ゲージMAX → B1 → フォルクヴァンB2 → B3 と回してよい。
温存する価値が高い場面
フォルクヴァンB2は、高攻撃力の味方2機へ10秒バリア+攻撃回復を与える。そのため、
- ボスの大技直前
- 主力アタッカーが削られている
- 遮蔽物が壊れている
- フルバースト中も攻撃を止めたくない
- 危険パーツを一気に破壊する場面
では、数秒だけタイミングを調整して防御効果を火力時間へ重ねる価値がある。ただし、長時間温存してフルバーストを1回失うほど待つのは避けたい。
スキル2の最大HPアップとバリア
スキル2発動中はフォルクヴァン自身の最大HPが10秒間44.96%上昇する。フォルクヴァンのスキル1とバーストのバリア量は、本人の最終最大HPを参照する。そのため、最大HPアップが有効になっている時間帯とバリア発動が重なれば、バリア耐久を伸ばせる。
ただしスキル1・スキル2はそれぞれ30秒・20秒周期で自動発動するため、毎回厳密に狙う必要はない。重なったら強いボーナスタイミング 程度に考えてよい。
手動操作とオートの使い分け
通常時
オートでも扱いやすい。
バースト発動
手動推奨。フォルクヴァンは40秒B2なので、2人目のB2と交互に使う必要がある。オート任せでは狙った方のB2を使えない場合があるため、フォルクヴァン → 別B2 → フォルクヴァン の順番を手動管理すると安定する。
挑発発動中
必要ならフォルクヴァンへ切り替える。危険な攻撃なら遮蔽。
フルバースト中
メインB3アタッカーを手動操作。フォルクヴァン本人へ操作を固定する必要はない。
ボス戦での立ち回り
ボス戦では、誰を守るか と、フォルクヴァンが挑発で何を受けるか の2点を見る。
赤丸処理が必要なら、バリアを張っていてもギミック処理を最優先。
ボス大技前
フォルクヴァンB2 → B3 → アタッカーへ切替 → バリア中に火力集中
フォルクヴァンへの単体攻撃
挑発中なら遮蔽。「タンクだから受ける」のではなく、タンクだから攻撃先を引き受け、被害をコントロールする と考える。

雑魚・キャンペーンでの立ち回り
フォルクヴァンには、大量の雑魚を一掃するバースト攻撃はない。雑魚処理そのものはB3へ任せる。
フォルクヴァンは、
- 主力2機へバリア
- 主力2機へ回復能力
- 自分へ挑発
- 最大HP上昇
でチームを支える。高火力の敵が複数出てくるウェーブでは、フォルクヴァンB2 → 範囲攻撃B3 → 敵を処理 → 残った攻撃をバリアで受ける という流れが使いやすい。
バースト回しが崩れた場合
フォルクヴァンがまだCT中
2人目のB2を使う。フォルクヴァンを待たない。
2人目のB2もCT中
通常射撃へ戻り、CT回復を待つ。B2が使えなければⅠ→Ⅱ→Ⅲが成立しない。
フォルクヴァンB2を間違えて連続で狙った
次巡は別B2へ切り替え、通常の交互ローテーションへ戻す。
主力アタッカーがバリア対象になっていない
編成内の最終攻撃力順位を確認する。装備・育成・バフによって、想定外のキャラクターが上位2機に入っていないかを見る。
フォルクヴァン本人が挑発で削られた
無理に射撃せず遮蔽。フォルクヴァンの生存を優先し、次の攻撃終了後に射撃へ戻る。
B3アタッカーがリロード中
緊急性がなければ、リロード完了直前までフルバースト開始を少し調整する。せっかくのバリア+回復時間をリロードで消費しない。
やってはいけない立ち回り
注意・禁止事項
- フォルクヴァン1人だけにB2を任せる
CT40秒なので、通常のフルバースト周期では2巡目に間に合わない。もう1人B2を編成する。 - バリア対象を確認しない
効果対象は最終攻撃力上位2機。「B3だから必ず対象になる」とは限らない。実戦で誰にバリアが付いているか確認する。 - 挑発中も撃ち続ける
高威力攻撃まで身体で受け続けるとフォルクヴァン自身が倒れる。危険攻撃は遮蔽で受ける。 - バーストを敵の大技後に使う
防御バーストは被弾する前に使う方が価値が高い。強攻撃が読めるなら直前へ合わせる。 - フルバースト中もフォルクヴァンを操作し続ける
バリアと回復はすでに主力へ渡っている。火力を出したい時間はB3アタッカーへ操作を切り替える。
おすすめ装備・オーバーロード
フォルクヴァンのバリアは最大HP参照だが、オーバーロードの追加効果には最大HPオプションがない。そのためオバロでは、本人の通常攻撃性能を補う形になる。
攻撃力と有利コードは通常射撃火力を伸ばし、最大装弾数はリロード回数を減らせる。現在の主要な育成案でもこの3種類が有力候補となっている。
最大装弾数は付けていい?
問題ない。フォルクヴァンには最後の弾丸を条件に発動するスキルがない。そのため、
という逆相性はない。ただし本人はメインアタッカーではないため、オーバーロード厳選の優先度は主力DPSより後でよい。

おすすめハーモニーキューブ
レリックビガーキューブ
フォルクヴァンの役割を重視するなら有力。レリックビガーキューブは最大HPを増加させる。
フォルクヴァンのバリアは本人の最終最大HPを参照するため、
という形で役割と噛み合う。挑発まで担当するフォルクヴァンでは、本人の生存力を上げられるメリットも大きい。
レリックベアーキューブ
通常のPvE運用ではこちらも有力。リロード速度を上げてARの射撃停止時間を短縮できるため、汎用性が高い選択肢として評価されている。
キューブの使い分け
- バリア・耐久重視 → レリックビガー
- 通常射撃・汎用性重視 → レリックベアー
コレクションアイテム・宝もの
フォルクヴァンはアサルトライフル用コレクションを装備できる。ARコレクションではコアダメージを強化でき、コレクション自体のステータス上昇でHPも増えるため、フォルクヴァンでは本人の耐久とバリア性能にもつながる。SRコレクションでは被ダメージ軽減や遮蔽物HP強化も得られるため、挑発を持つフォルクヴァンとは相性がいい。
2026年8月28日時点で確認できる宝もの実装情報では、フォルクヴァン専用の宝ものを前提とする変更は確認できない。そのため現在は、通常のARコレクションを育成して基礎性能を上げる という考え方でよい。
スキル育成優先度
基本は、バースト → スキル1 → スキル2 の順が分かりやすい。
1. バースト優先
主力アタッカー2機へ付与するバリアと攻撃回復が、フォルクヴァンを編成する最大の理由。高難度で使うならまずここを伸ばしたい。
2. スキル1
30秒周期でアタッカー2機を自動保護できる。バーストを使わない巡でも仕事をするため、次点で重要。
3. スキル2
挑発と自己最大HPアップ。本人の耐久やバリアの土台に関係するが、主力を直接守る2つのスキルより後から育てても運用しやすい。

限界突破・コア強化の考え方
フォルクヴァンは最大HP参照のバリアを持つため、ステータス強化でHPが増えることには明確なメリットがある。本人が倒れにくくなるだけでなく、最終最大HP参照のバリア量にもつながる からだ。
ただし限界突破によって、B2の40秒CTが20秒になる といった根本的なバースト挙動の変化はない。
したがって実戦では凸数より、B2を2人体制にしてフルバーストサイクルを完成させること を優先する。
実戦用カンペ
ゲージ生成役を優先
フォルクヴァン
もう1人のB2
フォルクヴァンへ戻す
高攻撃力2機へバリア+攻撃回復
フォルクヴァンの被弾を確認
遮蔽へ入る
コア優先
赤丸最優先
フォルクヴァンB2を合わせる
B3アタッカーへ操作切替
最終攻撃力順位を確認
最大HP系キューブを検討
リロード速度キューブを検討
最終的に覚える操作順
まとめ
フォルクヴァンは、本人が前へ出てすべてを受けるだけのタンクではない。
→「主力に攻撃させながらHPを戻す」
→「自分へ来た挑発攻撃は遮蔽で処理する」
→「40秒B2は別B2と交互に回す」
この流れを覚えると、フォルクヴァンの防御性能を実戦で活かしやすくなる。






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