ナナリの性能概要
ナナリは、「一代目の権限」による自己強化と、「相棒」「創生」を利用した大量の追加攻撃を武器に戦う霊異能のメインアタッカーです。

通常攻撃そのものの手数が多いうえ、EXレール終結で召喚する「相棒」がナナリの攻撃へ連動して追撃するため、攻撃を続けるだけでヒット数が一気に増えていきます。
- ナナリ自身の攻撃
- + 相棒の追加攻撃
- + 創生株の創生花
- + 異能連環発生時の追加攻撃
操作の基本も、バイレールスキル → EXレール終結 → 通常攻撃 と非常に分かりやすい設計です。ただし、「一代目の権限」は控えに戻ると解除されるため、ナナリで火力を出す12秒間と、味方で準備をする時間を明確に分ける必要があります。
ナナリ最大の特徴「一代目の権限」
バイレールスキル「コリンス・アウー術」を使用すると、周囲へ霊異能ダメージを5回与えた後、ナナリが「一代目の権限」状態に入ります。
この状態ではクリティカルダメージが30%上昇します。つまりナナリは、常に同じ火力を出し続けるタイプではなく、「一代目の権限」が発動している12秒間へ攻撃を集中させるキャラクターと考えると立ち回りが分かりやすくなります。一度発動したらその12秒をナナリの攻撃時間として使い切り、終了後に味方へ交代して次の攻撃準備を整えるのが基本となります。

ナナリを使ううえで特に重要です。「一代目の権限」は、ナナリが控えに戻った時点で解除されます。
そのため、「バイレールスキル → 一代目の権限発動 → すぐ味方へ交代」としてしまうと、せっかくの自己強化をほとんど活かせません。基本的には味方のバフや異能連環の準備を先に終わらせてからナナリを出します。
基本の立ち回り順序
「一代目の権限」発動中に再びバイレールスキルを使用すると、強化状態が解除されます。そのため基本的には、一代目の権限中はバイレールスキルを再使用しません。
12秒間は通常攻撃とEXレール終結、回避を中心に戦います。ナナリはスキルを連打するキャラクターというより、スキルで攻撃モードへ入り、その後は通常攻撃で殴り続けるキャラクターと理解すると操作ミスが減ります。
EXレール終結「コリンス・アルティメット」
ナナリのもう一つの主力がEXレール終結です。発動すると周囲へ7回の霊異能ダメージを与え、その後「相棒」を召喚します。
「相棒」が存在している間は、ナナリの攻撃に合わせて相棒も攻撃します。この相棒によるダメージは追加攻撃扱いとなります。
つまり、「ナナリが1回攻撃する → 相棒も連動して攻撃する」という状態になります。ナナリ自身が元々手数の多いキャラクターなので、相棒を召喚した状態で通常攻撃を連打するだけでも総ヒット数が大きく増加します。

相棒がいる6秒間が最大火力時間
「一代目の権限」は12秒ですが、相棒の基本持続時間は6秒です。つまりバイレールスキルからEXレール終結へつないだ場合、以下のようなタイムラインになります。
一代目の権限 + 相棒 + 通常攻撃
一代目の権限 + 通常攻撃
最も重要なのはEX発動直後の約6秒です。ここで攻撃を止めないことがナナリの火力を伸ばす最大のポイントになります。
基本スキル回しとコンボ
最もシンプルな回し方はこれだけです。
これだけでもナナリの主要ギミックをまとめて起動できます。
ボタン単位で見る基本コンボ
敵の隙が大きい場合は、途中から通常長押し「渾身の一撃!」へ派生します。
通常攻撃は5段コンボ(回避で途切れない)
通常攻撃「コリンスの秘伝技」は最大5段です。ナナリは通常攻撃の比重が非常に高いため、バイレールやEXだけ育成して通常攻撃を後回しにすると本来の火力を出しにくくなります。
通常攻撃中に敵の攻撃が来ても、回避後に通常攻撃を再開すればコンボ段数が維持されます(最初からやり直す必要がありません)。
例:通常1段 → 通常2段 → 敵の攻撃が来る → 回避 → 通常攻撃を再開(3段目から継続)
「一代目の権限」の限られた12秒を、回避のたびにコンボをリセットせずフルに使い切ることができます。
通常長押し「渾身の一撃!」を使うタイミング
通常攻撃を長押しすると、最大3段の強力な攻撃へ派生します。通常攻撃の1段目・2段目・3段目・5段目の後から派生可能です。
通常攻撃より一撃の威力は高い一方、モーションも大きくなります。

- 通常1 → 通常2 → 通常3 → 長押し
- 通常1 → 通常2 → 通常3 → 通常4 → 通常5 → 長押し
無理に長押しへ派生せず、通常攻撃 → 回避 → 通常攻撃継続 を最優先します。
ナナリは攻撃を継続するほど「相棒」の追撃回数も増えるため、長押し攻撃1回を欲張って被弾し、攻撃そのものが止まるほうが損失が大きくなります。
バイレール → EX → 相棒召喚 → 通常攻撃を止めない → 回避しても通常コンボ継続 → 安全なら長押し派生。この流れを覚えれば、基本的な戦い方は完成します。
異能連環「創生」と非常に相性が良い
ナナリは霊異能です。光異能と組み合わせることで、異能連環「創生」を軸にした編成を作れます。創生では「創生株」が生成され、そこから「創生花」が敵を攻撃します。ナナリはこの創生そのものを大幅に強化できます。
「満ちる」ことのない熱血
つまりナナリは自身の通常攻撃だけで火力を出すキャラクターではなく、パーティ全体で発動した「創生」の攻撃回数まで増やすことができます。これが創生編成でナナリが強い理由の一つです。
「絶対『公正』な決闘」で追加攻撃がさらに増える
「一代目の権限」状態中、チームの誰かが敵へ異能連環ダメージを与えると、ナナリが追加攻撃を行います。
- 基本倍率は攻撃力60%相当(通常攻撃のスキルレベルによって倍率も成長)
- 発動間隔は2秒に1回
「創生発動 ↓ 創生花が攻撃 ↓ 異能連環ダメージ発生 ↓ ナナリの追加攻撃」という形で、通常攻撃とは別のダメージ源が増加します。

理想的な攻撃時間では、ナナリ通常攻撃 + 相棒 + 創生花 +「絶対『公正』な決闘」の追加攻撃 が同時に走ります。ナナリの強さは、単発ダメージよりもこの大量の同時攻撃にあります。
理想的な12秒の使い方とボス戦の立ち回り
理想的な12秒の使い方
ボス戦の立ち回り
ボス戦ではナナリの12秒間を無駄にしないことが最優先です。敵が大きく移動する直前や無敵になる直前にバイレールを使用すると、強化時間を失ってしまいます。
サポーターでバフ ↓ 異能連環準備 ↓ 敵の大技を回避 ↓ ナナリへ交代
バイレール → EX → 通常連打 → 安全なら長押し派生(ブレイク時は積極的に「渾身の一撃!」まで使用)
ナナリは通常コンボ中に回避してもコンボが途切れません。そのため、「12秒しかないから回避したくない」と考える必要はありません。
むしろ、「通常攻撃 → 敵の予備動作 → 回避 → 通常攻撃続行」がナナリの正しい戦い方です。特に「相棒」が存在している6秒間は、被弾して吹き飛ばされることのほうが火力損失につながります。
おすすめ編成
ナナリを中心とした非常に相性の良い創生編成です。ナナリと九原の異なる創生強化を重ね、異能者・零で異能連環を起動しやすくします。早霧はナナリが攻撃へ入る前の火力補助を担当します。
早霧でバフ・デバフ ↓ 異能者・零で異能連環を準備・起動 ↓ 創生発動 ↓ ナナリへ交代 ↓ バイレール ↓ EXレール終結 ↓ 通常攻撃連打
※注意:ナナリの「一代目の権限」が始まってから早霧へ戻ると強化が解除されてしまうため、早霧の準備は必ず先に済ませます。
九原と組ませる理由
九原もナナリと同じ霊異能ですが、創生への強化内容が異なります。ナナリは「創生花の数と攻撃間隔」を強化し、九原は「創生株そのもの」を増加させます。そのため両者を組み合わせることで、創生株を増やす × 1株あたりの攻撃回数を増やす という形で創生全体を大きく強化できます。
異能者・零との相性
異能者・零は光異能なので、霊異能のナナリと組み合わせて創生へつなげられます。さらに異能連環を起動しやすいため、「異能者・零で創生を作る → ナナリがその創生を強化して殴る」という役割分担が成立し、ナナリが前線に居続ける時間を増やせます。

ナナリ自身の追加攻撃を活かしながら戦う編成です。異能者・零のバイレールスキルを利用して創生を発動させ、ナナリへ交代。ファルディーヤで耐久面を確保するため、ナナリが通常長押しまで使いやすくなります。
異能者・零 → 創生発動 → ナナリ → バイレール → EX → 通常攻撃(耐久が足りない場合でも攻撃時間を維持しやすい)
比較的編成しやすいナナリ軸です。ハニアで事前にバフを入れてから異能連環を狙います。
ハニア → バイレールスキルで強化 → 異能者・零・翳で異能連環 → ナナリへ交代 → バイレール → EX → 通常攻撃
耐久面が欲しい場合はハニア枠などをアドレーへ変更する選択肢もあります。アドレーのシールドがあれば「渾身の一撃!」の長いモーションも通しやすくなります。
おすすめ装備・ステータス・育成
おすすめ弧盤
サブステでクリティカル率を確保。バイレールまたはEX使用で通常攻撃と極限反撃を強化。両方使用でボスへのダメージ強化も狙える最高相性の弧盤。
クリティカルダメージを伸ばせる候補。EXレール終結からバイレールスキルへつなげる運用でもダメージを伸ばしやすい。
攻撃力を伸ばしつつ、通常攻撃を当てるほど通常攻撃ダメージが上昇。プリペアを持っていない場合の優れた代替候補。
おすすめ駆動コア「森に棲む蛍の心」
近くの敵が味方から霊異能ダメージを受けるたびにクリダメ+8%(最大7スタック)。
ナナリは「通常攻撃」「相棒」「追加攻撃」「創生」によって霊異能ダメージの発生回数が非常に多いため、スタックを素早く最大まで稼ぐことができ相性抜群です。
ステータス優先度
霊異能ダメージ強化 > クリティカルダメージ > クリティカル率 > 攻撃力%
クリティカルダメージ > クリティカル率 > 汎用ダメージ強化 > 攻撃力%
ナナリは「一代目の権限」でクリティカルダメージ+30%を持つため、クリティカルを安定して発生させるためのクリティカル率も重要です。プリペアを装備する場合は弧盤側でもクリティカル率を確保できるため、ギア側とのバランスを見て調整します。
スキル育成優先度
ナナリはバイレールスキルで強化したあと、通常攻撃を連続使用する時間が最も長くなります。さらに「相棒」もナナリの攻撃へ連動するため、通常攻撃を強くすることがそのまま攻撃時間全体の火力アップにつながります。EXレール終結も「相棒」の倍率に関わる重要スキルです。
覚醒効果・共鳴
「一代目の権限」状態中にナナリが敵へダメージを与えると、さらに追加攻撃が発生(毎秒1回まで)。手数がさらに増える最優先効果。
「相棒」の持続時間が3秒延長(6秒 → 9秒)。12秒のうち9秒間相棒と共闘可能になり、攻撃時間全体の火力が大幅向上。
「一代目の権限」の戦闘中持続時間が15秒へ延長(+3秒)。非戦闘状態では最大20秒まで延長。
追加攻撃を行うたび自身の攻撃力+2%(最大10スタックで+20%)。控えに戻ると解除。
追加攻撃発生ごとに終結エネルギーを2.5回復(1秒に1回まで)。相棒の再召喚サイクルが早まる。
3回共鳴:通常攻撃・バイレール・EXのスキルLv+1。
6回共鳴:ナナリの与ダメージが追加で+15%。
探索性能とシティスキル
ナナリの探索性能
ナナリは戦闘だけでなく探索でも独特の能力を持ちます。バイレールスキル「コリンス・アウー術」を使用すると、一定時間、重力方向を変化させることができます。
壁や天井を足場として移動でき、通常のキャラクターでは到達しにくい場所へ進めるのが特徴です。オープンワールド探索でも非常に高い価値を発揮します。

ナナリのシティスキル
シティスキル「ファミリー稼業」は店舗経営向けです。主食タグを持つメニューによる単価上昇や食材消費速度の軽減などを持っており、店舗運営でも使いやすくなっています。
戦闘・探索・店舗経営と、複数のコンテンツで幅広く役割を持てるキャラクターです。
- 味方のバフはナナリを出す前に済ませる
- 光異能と組み合わせて「創生」を狙う
- バイレールスキルで「一代目の権限」へ入る
- すぐEXレール終結を使用して「相棒」を召喚
- 相棒がいる前半6秒は特に攻撃を止めない
- 通常攻撃を主軸に手数を増やす
- 敵に隙があるなら通常長押しへ派生
- 攻撃中でも危険なら回避する(回避後も通常コンボ継続)
- 「一代目の権限」中は基本的にキャラ交代しない
- バイレールスキルを再使用して強化を解除しない
- 12秒を使い切ったらサポーターへ戻して次の準備をする
味方で準備 → ナナリ → バイレール → EX → 通常攻撃を止めない → 12秒後に交代
ナナリは単純に通常攻撃が強いだけのアタッカーではありません。「一代目の権限」の自己強化時間へ、「相棒」「創生」「追加攻撃」を可能な限り重ね、画面いっぱいの手数でダメージを稼ぐキャラクターです。この12秒間の組み立てを理解すると、ナナリ本来の火力を最大限に引き出すことができます。





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