
淵武 (エンブ)
拳法道場を経営する優しくて穏やかな紳士。 雷煌拳の達人でありながら、多様な健康法を熟知している。 その優しさは、飾らぬ強さの裏返しである。
基本データ
戦闘スタイル
おすすめ武器

全属性ダメージ12%アップ。
共鳴解放を発動する時、自身の共鳴解放ダメージが48%アップ、8秒間持続。
共鳴スキルを発動する時、この効果の持続時間が5秒延長、最大3回延長可能。

攻撃力12%アップ。
通常攻撃または変奏スキル発動時、自身の重撃ダメージが48%アップ、3秒間持続。

共鳴スキル発動時、協奏エネルギーを8獲得する。
この効果は20秒ごとに1回発動可能。
音骸・ハーモニー効果



メイン装備におすすめの音骸





重視するステータス
編成 / 相性の良いキャラ

主力の強化共鳴スキルに必要な回路ゲージをあげるため、協同攻撃キャラとして淵武は今汐の編成候補に入ります。
特に注目すべき点は、今汐への回路ゲージ回収速度への貢献度と、バフ性能、そして淵武自身の育成度合いの重要度の低さです。回路ゲージの回収速度はほかの限定星5キャラと遜色ないどころか、この点だけで見ると最速レベルで溜めることができます。
バフ性能で見ても終奏スキルのバフに期待できない分の火力低下はあるものの、回光のセット効果を任意発動できるなどの手甲ならではのメリットが得られる点が大きいです。
そして、これらの性能は淵武自身の育成度合いに全く関係がありません(無凸でも完凸でも全く影響はない)。極端な話、一切の強化をしない状態で回光のセット効果と星3の例の武器を持たせるだけでビルドが完成するという、低コスト運用ができるのがお勧めしやすい点です。

諸事情により迂闊に回避できないが怯み・吹き飛びを受けてもNGという特異な立場で、淵武の中断耐性付与が有難いです。
ほか「死告4回」というテクニックがあり様々な制約により非常に難度が高いですが、敵が一切動けない無力化状態なら決めやすく、それを加速できる淵武は有用です。
火力は落ちるため最終的には候補から外れますが、練習段階であれば淵武は優秀なパートナーとなります。
ステータス (Lv.1 – Lv.90)
スキル詳細
共鳴回路「万壑の雷」および共鳴解放「枯れた地を灯す」を発動すると、直ちに共鳴スキル雷の楔を爆発させ、電導ダメージを与える。
※このダメージは共鳴スキルダメージと見なされる。
敵に命中する時、共鳴スキル雷の楔による協同攻撃が発生し、電導ダメージを与える。
1.2秒ごとに1回発動可能。有利効果は1.5秒間持続。
雷電の力を導き、近くにいるチーム内全員に共鳴回路「走る迅雷」状態を付与し、10秒間持続。
そして全力で敵を攻撃し、電導ダメージを与える。
淵武自身は:
・通常攻撃の範囲が拡大し、敵の共振度を削る能力が上がる。
・重撃・回避反撃の動きが素早くなり、敵の共振度を削る能力が上がる。
・重撃もしくはパリィ後3秒以内に通常攻撃を使うと、「追風迅雷」で敵を攻撃し、電導ダメージを与える。
※この間、【雷光】を獲得しなくなる。
・共鳴スキル雷の楔が存在する間、1秒ごとに6Pt獲得(後方待機中も有効)。
・共鳴スキル雷の楔の協同攻撃で敵に命中すると、5Pt獲得。
コンボチュートリアル

特殊エネルギー満タン時に共鳴スキルを長押しすると、万壑の雷を発動して「走る迅雷」状態になる。
育成素材・突破素材


特産品 (採取)

特別な料理

衣装

高級なオーダーメイドスーツと、その下の体にフィットする拳法の練習着。
着る者の体格の良さを際立たせる。
共鳴チェーン (凸効果)
特集:淵武が今アツい4つの理由
『鳴潮』において、まさに今その現象を体現しているのが「淵武(エンブ)」です。新キャラクター「今汐(コンシ)」の実装をきっかけに、彼の評価はコミュニティ内で急上昇。これまでとは全く異なる運用法が確立され、一躍トップクラスのサポーターとして話題の中心人物となりました。

淵武の評価が急上昇した最大の理由は、新時代のアタッカー「今汐」との圧倒的なシナジーにあります。連携の核となるのが、淵武の共鳴スキル「震撼の拳」で設置する「雷の楔」。この範囲内で味方が攻撃すると、追加の協同攻撃が発生します。この協同攻撃こそが、今汐の主要なダメージ源である特殊な強化攻撃に必要な「共鳴回路」ゲージを、驚異的な速度で溜める鍵となるのです。
もちろん、今汐のパートナー候補には他にもモルテフィや吟霖(インリン)といった強力なキャラクターが存在します。しかし、淵武には彼らにない「圧倒的な手軽さと安定感」という決定的な強みがあります。モルテフィは共鳴解放(アルティメット)を維持する必要があり、吟霖は最適なローテーションが複雑になりがちです。一方、淵武は共鳴スキルで「雷の楔」を置いたらすぐに退場できる「置くだけポン」運用が可能。操作がシンプルでブレが少なく、誰でも理想的な動きを再現できるため、今汐の性能を最も安定して引き出せるパートナーとして再評価されているのです。

淵武の魅力は、その驚異的なコストパフォーマンスの高さにもあります。特に今汐と組ませる場合、彼のサポート性能を最大限に引き出す最適解は、なんと星3武器と特定の音骸セットで完成する「激安ビルド」なのです。
その組み合わせとは、星3武器「本源手甲・試作肆」と、音骸セット「喧騒に隠す回光」5セット。このビルドの仕組みは非常に巧妙です。「本源手甲・試作肆」は、通常攻撃でダメージを与えた際に自身のHPを回復する効果を持っています。そして「喧騒に隠す回光」の5セット効果は、味方を治療した際にチーム全体の攻撃力を15%も上昇させるという強力なもの。
つまり、淵武は出場して通常攻撃を一発振るだけで、自身を回復し、即座にチーム全体へ強力な攻撃バフを撒けるのです。まさに「一発殴るだけの激安最強バフ」と言えるでしょう。この運用であれば、淵武自身のレベルやステータスはほとんど重要ではなく、生存さえできればレベル1でも最高の仕事ができます。育成リソースが限られているプレイヤーにとって、これ以上ないほど低コストで強力なサポーターと言えるでしょう。

淵武のサポート性能は、バフや協同攻撃だけにとどまりません。彼の真価は、味方がアグレッシブに攻め続けることを可能にする、鉄壁の防御サポート能力にあります。
彼の共鳴解放は、発動後10秒間、チーム全員に攻撃を受けても怯まなくなる「中断耐性」を付与。さらに、4凸(共鳴チェーン4段階目)効果「恐れなき拳」を解放すると、共鳴解放後に淵武の防御力200%相当という非常に強固なシールドを登場キャラクターに付与します。
この「中断耐性」と「高耐久シールド」の組み合わせは、ホロタクティクスのような高難易度コンテンツで特に輝きます。敵の火力が異常に高く、「ちょっとかすっただけで瀕死、下手したら死ぬ」という状況下で、彼の防御サポートはゲームプレイを根底から変えるのです。今汐のような高火力アタッカーが、本来なら回避すべき攻撃をあえて受けながら一方的に攻撃し続ける「ゴリ押し」戦法を可能にし、パーティーの総合火力を極限まで高めてくれます。

戦闘性能だけでなく、淵武のキャラクターとしての深みもまた、多くのプレイヤーを惹きつける魅力です。普段は拳法道場を経営し、多様な健康法にも精通する「優しくて穏やかな紳士」として知られています。しかし、担当声優の白熊寛嗣氏によれば、そのダンディな見た目の裏には「武闘派」でありながら「猫好き」というギャップも持ち合わせています。
彼のキャラクターを最も象徴するのが「その優しさは、飾らぬ強さの裏返しである」という公式プロフィールの一文です。若い頃の彼は力を抑えることを知らず、自らの拳で道場の床を破壊し破門されたという苦い過去を持っています。その後の長い旅路が、彼の有り余る力を制御する術と思慮深さを与えました。今の穏やかな佇まいは、単なる性格ではなく、荒々しい過去を乗り越え、自らの強さと向き合った末に手に入れた「強さ」そのものなのです。

淵武の再評価は、星4キャラクターが持つ隠れたポテンシャルと、ゲームの進化によって新たな役割が生まれる面白さを見事に示してくれました。彼は単なる協同攻撃役ではなく、低コストで実現できる最強クラスのバッファーであり、高難易度コンテンツでの理不尽を覆す最高のボディーガードでもあります。
淵武の躍進は、あなたのキャラクターリストに眠る、他の見過ごされたキャラクターたちをもう一度見直すきっかけになるかもしれませんね。

関連動画
淵武のボイスを担当する白熊 寬嗣氏のインタビュー動画。キャラクターの魅力や演じる上でのこだわりが語られています。



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